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甲子園へ合同練習−野球部、吹奏楽部とダンス部

本紙掲載日:2022-08-04
3面
吹奏楽部の演奏、野球部の太鼓の音に合わせ振り付けを練習するダンス部の生徒
富島の応援スタンドを彩る予定のメガホン。声出しができない中、1個で音が鳴らせるメガホンを採用する

練習日はわずか2日間−「応援団も一つに」

 選手のプレーを後押ししようと、富島高校(小川晴彦校長、536人)で3日、野球部、吹奏楽部、ダンス部の初めての合同練習があった。限られた時間の中、「応援団も一つに」と意気込んでいる。

 甲子園出場が決定後、野球部のレギュラーメンバーは、自身が打席に立ったときに演奏してほしい曲をリクエスト。県大会は規定であらかじめ用意された音源の中から選ぶ形式だったため、吹奏楽部顧問の山之口美玖教諭(32)が「せっかくの舞台。一番気持ち良く本番を迎えてほしい」と、選手の要望に合わせ、楽譜がない曲は動画を何度も見直し、楽譜を作るところから準備してきた。

 11人しかいない吹奏楽部の部員も山之口教諭と思いは同じ。「せっかくだから、選手が希望した曲を演奏したい」と、練習に励んできた。

 合同練習は吹奏楽部の演奏に合わせ、チアリーダーとなるダンス部が振り付けを、スタンドで応援する野球部が声が出せない代わりに使うメガホンをたたくタイミングなどを確認。レギュラー9人分の曲や、各回の攻撃前に演奏する曲、チャンスの場面で演奏する曲をそれぞれ試し、速さを変えたり、間の取り方変えたり、調整した。

 「甲子園に行きたくて吹奏楽部に入った」という吉本伊織部長、中塩屋琴子副部長(ともに3年)は「本当に行けると思ってうれしかった。人数も少なく不安は多いが、1音1音が選手に届くよう熱い演奏がしたい」とやる気満々。太鼓をたたく野球部の佐藤大心さん(1年)は「応援団も一つになり、目標の甲子園1勝を取りたい」と気を引き締めた。

 スタンドで応援する野球部は、開会式を見学するため4日午後に宮崎をたつため、合同練習ができるのはこの日と4日午前だけ。同高は現在、現地で応援する生徒を募っているところで、バスで移動する際に合同練習の様子を撮影した動画を見せ、本番に備える。


◆応援グッズ、デザインは紺とオレンジ

 スタンドを彩るのが応援グッズ。7月27日に優勝が決定後、教職員らが応援グッズのデザインを決めた。2018年のセンバツ時は青と白、19年の甲子園は青が基調だったが、今回は紺とオレンジを基調にした。

 実は、野球部員、保護者が着用しているチームのポロシャツがまさに紺色にオレンジ色の文字が入ったもので、「(応援団も)野球部に合わせました」と応援責任者の川越明之教諭(42)。

 ポロシャツは部員たちと同じデザイン、メガホンは鮮やかなオレンジ色でそろえる予定で、現在完成を待っているところ。「日向の太陽をイメージした」という理由もあるが、一番は「霤調篤弔好きな色。『心を一つに』という思い」で決めたという。この他、帽子とマフラータオルも用意している。

 3度目の聖地での戦い。応援団も一つとなって「甲子園1勝」の目標達成に挑む。

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