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自然体験通じ主体性育成−自遊楽校に児童生徒11人

本紙掲載日:2024-04-23
3面
山本さん方でカレー作りに挑戦する子どもたち
深角橋梁では新緑に包まれた絶景を堪能した

散策やカレー作り楽しむ−日之影

 自然体験を通じて子どもの主体性や生きる力を育む「飛び出せ!!ひのかげ自遊楽校」が20日、日之影町七折の旧高千穂鉄道深角駅周辺であった。同町、延岡市、門川町の小学1年生から高校3年生まで計11人が参加、鉄道跡の散策やカレー作りを楽しみながら交流した。主催は地域資源を生かした取り組みで同町の活性化を図るNPO法人サン・ヴィレッジ(同町岩井川、盡昭雄理事長)。

 ひのかげ自遊楽校は昨年、国立青少年教育振興機構の「子どもゆめ基金」を受けて始まった。毎月第3土曜日に開き、町内の癒(いや)しの森運動公園管理棟で木育等を実施。このうち年4回を、志を共にするNPO法人陽の環(延岡市北浦町、小泉明子理事長)と共催し、互いの地元で特色あるプログラムを行っている。

 今年度初の共催回となったこの日は、深角駅跡を維持・管理する近くの山本栄治さん(74)方に集合。山本さんが10年かけて建てたという木造ガレージで火をおこし、役割分担しながら昼食のカレー作りに挑戦した。

 積み木遊びやマシュマロ焼きなどを挟みつつ思い思いに作業し、煮込みの段階になると全員で深角駅跡へ。山本さんの案内でのみ立ち入れる深角橋梁(きょうりょう)の見学では、新緑に包まれた絶景に声を弾ませた。

 ガレージへ戻り、出来上がったカレーに舌鼓を打った後は再び散策の時間。レールをなぞって歩いたり、四つ葉のクローバー探しに熱中したりと満喫し、終了時間が迫る頃には「帰りたくない」「ここに住みたい」と惜しむ声も聞かれた。

 山本さんは「子どもたちが楽しそうにしていると私も元気をもらえる。自然の中を駆け回って身に付けた力は、必ず将来の役に立つ」と笑顔。

 参加した小泉理事長は「いつもと違う環境、いつもと違うメンバーでの活動だったが、子どもたちが喜んでいたので良かった。こうした取り組みの積み重ねが、より良い成長につながればうれしい」と話していた。

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