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伊形小6年生、花笠踊りを運動会で

本紙掲載日:2021-10-12
3面
会員から手ほどきを受けながら組み立てる児童
花笠のかぶり方も練習した

17日の本番に向け練習中−延岡

 延岡市立伊形小学校(中野哲洋校長、303人)の6年生51人は、17日の運動会に向け、「伊形花笠(がさ)踊り」の稽古に励んでいる。

 同踊りは、伊形地区に400年以上前から続く伝統芸能。県と市の無形民俗文化財にも登録されている。7日7晩にわたり続いた津波が、どこからともなく現れた7羽のシラサギの舞によって収まったことが由来とされ、毎年8月15日に日枝神社で開かれる「龍神祭」で奉納している。

 同校は、「伊形花笠踊り保存会」(重黒木實行会長)の指導で、毎年6年生が運動会で踊りを披露。今年も9月上旬から練習を始め、伝統的な舞の動き一つ一つを確認してきた。

 6日には、踊る時にかぶる花笠の組み立て作業を行った。花笠は会員が手作りしたものを代々使っており、毎年分解して保管。一昨年までは会員だけで組み立てしていたが、「(作り方の一部を知ることで)道具の大切さを知り、後輩たちに大切につないでほしい」(重黒木会長)との思いで、昨年から児童と一緒に行うようになった。

 児童はキク、アヤメ、スイセン、サクラの花と、ハスのつぼみがかさの上に飾られていることを学び、早速、花の向きに気を付けながら差し込み、くさびで固定。顔を隠す前垂れ、後垂れもアイロンをかけてしわを伸ばし、整えた。

 河野輝龍さんは「組み立ての順番や向きが難しかった」、岩尾幸輝さんは「どんなふうに作るのだろうと思っていたので、伝統を受け継いだ作り方が体験できてよかった」と感想。尾優光さんはお礼の言葉で「花笠踊りを大きく踊って、いい運動会にしたい」と話し、重黒木会長は「一生懸命踊って」と激励した。

 また、夏休みに特訓を受け、龍神祭で披露した児童11人は〃先生役〃も務めた。日吉豊和さんは「みんなできれいにそろえて踊りたい」、睨楾介さんは「いろんな人に踊りを教えていきたい」、芝湊大さんは「キレがあってかっこよく、波を表現するところはなめらかに踊りたい」と張り切っていた。

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