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延岡しろやま支援学校、文科大臣賞を受賞

本紙掲載日:2021-03-04
3面
写真前列は、文部科学大臣賞を受賞した県立延岡しろやま支援学校の橋本校長(右から3番目)、学校歯科医の阪元院長(同2番目)、林理事(同4番目)、出席した児童生徒。後列は歯科衛生士らと同校職員

歯科優良校表彰の最高賞

 延岡市野地町の県立延岡しろやま支援学校(橋本昭彦校長、202人)が、全日本学校歯科保健優良校表彰の最高賞、文部科学大臣賞を県内の支援学校としては初めて受賞した。同校でこのほど、表彰式があり、橋本校長らが県歯科医師会の林正太郎理事(北浦歯科医院院長)から、賞状や盾を受け取った。

 同表彰は、日本学校歯科医会と日本学校保健会が1960年から行う事業。虫歯の子どもを減らしたり、基本的生活習慣を身に付けさせることなどを目的にしており、今回で59回目を迎えた。

 事業には、県歯科医師会と県教委が公募のあった中から県内3校を推薦。このうち、選考を通過した同校を日本学校歯科医会が訪れて実地審査し、全国の支援学校の中から文部科学大臣賞に選んだ。

 同校は学校歯科医である、さかもと歯科・歯科口腔(こううくう)外科医院(同市浜町)の阪元文裕院長らと連携しながら、虫歯予防やかみ合わせの確認など歯や口の健康を維持、増進する活動を続けている。

 特徴的なのが「もぐもぐピカピカタイム」。阪元院長や歯科衛生士が子どもたちと一緒に給食を食べ、姿勢やかむことの大切さ、歯磨きの仕方を定期的に指導した。

 指導の際は、発達段階に応じて紙芝居やDVD教材を活用し、伝え方を工夫。訪問授業を受ける子どもの自宅での歯科検診、職員を対象にした研修なども行っている。

 こうした取り組みが評価された。成果にも表れており、昨年の全児童生徒1人当たりの平均虫歯本数は、過去5年間で最少値。虫歯を治療した子どもの割合も年々増加し、昨年は2017年以降で最高を記録している。

 表彰式は、全国学校歯科保健研究大会(福井県)で行われる予定だったが、コロナ禍により中止。県歯科医師会の林理事が、同校で橋本校長や阪元院長、児童生徒代表の3人に賞状と盾、記念品をそれぞれ手渡した。

 橋本校長は「統合する前から携わってくれている阪元院長のおかげ」と謝辞。阪元院長は「単に検診や指導を行うだけでなく、子どもたちの生活が豊かになるよう心掛けた。学校の先生方の協力があってこそ」と感謝した。

 出席した小学部の石部夢蕾さんは「歯ブラシの向きや種類を変えて磨いている」、中学部の山田楓海さんは「よくかむと虫歯になりにくいことが学べた」と話した。高等部の矢野碧志さんは「受賞してうれしい」という質問に対し、「はい」と元気よく答えた。

 日本学校歯科医会によると、同賞の受賞は県内の支援学校としては初めて。全校種含めると2例目で、02年の同市北川町の北川小学校以来19年ぶり。今回は、綾町の綾小・中学校も奨励賞を受賞している。

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