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早期整備実現へ−沿線の熱意結集

本紙掲載日:2020-02-20
3面
ガンバロウ三唱で気勢を上げる参加者ら

諸塚村で国道503号シンポジウム

 国道503号(飯干峠トンネル)シンポジウムがこのほど、沿線住民をはじめ行政や各議会、農林商工従事者ら約300人が参加、諸塚村中央公民館で開かれた。「海と山がつながりひと・ものが交流する日向圏域みちづくり」をテーマに基調講演や意見発表、パネルディスカッションがあり、広域的ネットワークが期待される国道503号整備について一層の機運の醸成を図った。主催は、日向圏域国道5路線整備促進期成同盟会(会長・十屋幸平日向市長)。

 主催者を代表して十屋幸平会長があいさつ。地元代表の西川健・諸塚村長は「念願である早期の整備完了が望まれる。シンポジウムを契機として、今後一層の整備促進につながることを期待する」。

 来賓で国交省延岡河川国道事務所の田浦峰星所長は「503号の整備促進は必要不可欠。県北地域の発展、活性化に向け、全力を尽くして取り組んでいく所存」と述べた。

 第1部では、鎌原宜文副知事が「本県の高速道路と国県道整備のストック効果」と題し基調講演。県の道路整備状況やストック効果などを紹介した。鎌原副知事は、「インフラ整備を考える時、忘れてならないのは防災、減災。異常気象が異常ではなくなってきている。行政の役割は、最終的には命と財産を守ることが最優先。しっかりやっていかなければならない。インフラ整備は将来への投資。今は千載一隅の好機。国土強靱(きょうじん)化で国の予算が増えてきた。防災、減災の予算が別枠で確保されるようになった」などと語った。

 意見発表もあり、村内在住の2人が登壇。諸塚中学校2年の甲斐桜さんが将来を担う若者の声を、前田産業の前田隆雄社長が産業を担う事業者の声と題し話した。

 パネルディスカッションは、NPO法人「宮崎技術士の会」の井上康志理事長をコーディネーターに、十屋市長、西川村長、五ケ瀬町の原田俊平町長、日向商工会議所の三輪純司会頭が登壇。「国道503号整備を語る〜未来の子どもたちに引き継ぐために〜」のテーマで行われた。パネリストがそれぞれの立場から、現状や課題、整備完了後の取り組みなどについて意見交換した。

 パネルディスカッション後、椎葉村議会の岡村正司議長が“售各愁肇鵐優襪料甦事業化推進の計画調査を行うこと国道503号(鶴野工区・宮之元工区)の早期完成を目指すとともに道路ネットワーク機能の強化を図ること――などを盛り込んだ決議宣言を朗読、拍手により採択した。

 最後に、美郷町の田中秀俊町長の音頭によりガンバロウ三唱を行い、気勢を上げた。

 同期成同盟会は、日向圏域の五つの国道(265号、327号、388号、446号、503号)の整備を促進し、ネットワークの強化を図ることが目的。「日向圏域はひとつ」との視点、認識の下、圏域内の主要な国道の整備や予算の確保について、国県への要望活動や地域住民への啓発活動に取り組んでいる。

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