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絵はがきを本に−明治、大正、昭和

本紙掲載日:2020-01-08
3面
甲斐さんが出版した「のべおか温故知新」
「のべおか温故知新」を手にする甲斐さん(提供写真)

「のべおか温故知新」甲斐盛豊さんが出版

 明治後期から昭和初期にかけて、延岡の様子を撮影した絵はがきを集めた「絵葉書でたどるのべおか温故知新」を、同市小峰町の郷土史家甲斐盛豊さん(71)が出版した。甲斐さんは延岡史談会副会長。同会民俗部会員で郷土・延岡の歴史を研究している。

 約10年にわたって収集してきた膨大なアンティーク絵はがきのコレクションから、約250枚を収録。時代背景や風俗などを解説文を添えて紹介し、延岡が発展していく時代の移り変わりを記した貴重な一冊となっている。

 巻頭では絵はがきの歴史や印刷仕上げの状態から推定できる制作年代について解説、メインの絵はがきは、「明治40(1907)〜大正6(17)年」「大正7(18)〜昭和7(32)年」「昭和8(33)〜同20(45)年」の三つの時代に区分。

 明治から大正にかけては、江戸時代の城下町の風情を残す町並みや延岡で最も歴史がある「飯田橋」、当時は観光地だった行縢山などを掲載。

 大正から昭和初期にかけては、近代化直前の延岡の全景に始まり、文教地区だった本小路、にぎやかだった祇園町や紺屋町の町並み、22(大正11)年に開業した延岡駅、城山本丸広場に建立された内藤政挙公の銅像など。

 昭和初期以降は、市内を流れる川と橋の様子や当時から桜の名所だった城山、愛宕山、今山の「延岡三山」、旭化成の工場群などを掲載している。

 甲斐さんは「年配の方には当時を思い出していただき、若い人には延岡人としての誇りを感じてもらえれば」と話している。

 A4サイズフルカラーの100ページで、価格は4400円(税込み)。延岡駅前複合施設エンクロス内の蔦屋書店(電話延岡20・3700)、伊達町のギャラリーかわなか(延岡電話32・4036)で販売している。

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