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萌ぎの会、出前語り

本紙掲載日:2020-10-27
2面
3カ月ぶりに出前語りを再開した延岡の語り部萌ぎの会

コロナで自粛3カ月ぶり再開−延岡

 県北地区に伝わる民話などを語り継いでいる「延岡の語り部萌(もえ)ぎの会」(山内文代会長)は20日、新型コロナウイルスの影響で自粛していた出前語りを3カ月ぶりに再開した。

 この日は、延岡市南一ケ岡のひばり・山手区公民館で開かれた伊形地区さんさんクラブ連合会女性部の研修会で、同連合会に加盟する10地区の女性部長ら15人に語った。

 山内会長(71)ら会員5人が出演。同市北方町の角田地区に伝わる「夜這(ば)い地蔵」や、同市の岩熊井堰(いぜき)と出北用水路にまつわる「出北用水と藤江監物さま」などを、1人1話ずつ披露した。時に切なく、時に面白おかしい語りに、参加者はしんみりとうなずいたり、くすっと笑ったりして聞き入っていた。

 同連合会の大久保ツルエ女性部長(78)は「以前、語りを聞く機会があり感銘を受けました。ぜひ皆さんにも聞いてもらいたいと思って企画しました」。久我益巳会長(77)は「特に『出北用水と藤江監物さま』を興味深く聞かせてもらいました。今なお私たちはその恩恵を受けており、誇るべき遺産であることを改めて感じました」と話した。

 出演後、久しぶりの出前語りに「緊張しました」と会員たち。前会長の水津寿和子さん(91)は「最近、気持ちが落ち込むことがあったのですが、きょう仲間の皆さんと一緒に出演させてもらったら元気が出てきました」と笑顔だった。

◆28日はエンクロスで

 現在、萌ぎの会は60〜90代の会員24人で活動している。自粛中は各自、自宅でけいこを続け、新しい演目にも挑戦してきた。28日午後2時からは、同市の駅前複合施設エンクロス2階待合ラウンジで「語り部の部屋」を開く。誰でも無料で楽しめる。

 山内会長は「新型コロナウイルスの影響でインターネットを使ったやり取りが増えてきましたが、民話は昔から、いろりなどを囲んで相手の目を見ながら、表情を見ながら語り継がれてきました。やはり、その方が心に響くのだと思います」と話している。


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