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地球変動でできた素晴らしい自然

本紙掲載日:2020-10-26
7面
県総合博物館野外講座門川編(18日、門川町の庵川漁港近くの海岸)

県総合博物館門川の海岸で講座

 県総合博物館の2020年度博物館講座「大地のつくりを観察しよう(門川編)」が18日、門川町の庵川漁港東側の唐船バエ一帯であった。県内の小学生以上の子どもと保護者ら町内外から約20人が参加。唐船バエ一帯の海岸をフィールドに、地層や古生物の痕跡を観察し、宮崎の大地がどのようにできたのか、そこに秘められたダイナミックな大地の変動について考え、地元への愛着を深める機会にした。

 同博物館の今年度初の野外講座で、学芸課の中山貴義主査が講師を務めた。中山主査によると、一帯は門川層群と呼ばれる泥岩や砂岩と泥岩の互層などから成り、日本列島が出来始めたという約3000万年前に海底で堆積したと考えられている。

 中山主査は、実際に唐船バエ一帯の海岸を歩きながら泥岩のパッチ(粒)、葉理(識別が可能な最小の層構造)、方解石などについて分かりやすく説明した。

 海水中の炭酸カルシウムが染み込んで固まった方解石の見られる岩場では、方解石に薄い塩酸をかけ、二酸化炭素の泡が発生することを参加者も確認した。

 中山主査は、「門川の良い港は火山がつくった。日向岬沖で1500万年前に起きた火山活動によるもの。火砕流堆積物が硬かったことが原因と思われる」と話し、同町には地球変動に基づく、誇るべき素晴らしい自然が存在することを強調した。

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