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和気あいあいと挑戦

本紙掲載日:2024-04-01
7面
日之影町の仲組公民館で開かれたボルダリング体験会。小山田さん(中央)のアドバイスでウォールを登る子ども

日之影でボルダリング体験会

 最低限の道具で岩や壁面を登るクライミングの一種・ボルダリングの体験会が31日、日之影町見立の仲組公民館であった。ユネスコエコパークに含まれる同地区を盛り上げようと昨年始まった催しで、今年は大人から子どもまで27人が参加。館内に設けられたクライミングウォールに和気あいあいと挑んだ。主催は、地元有志らでつくる見立地区ボルダリング支援会(甲斐秀男会長)。

 渓流に巨岩、奇岩が点在する同地区周辺では18年前から、日本体育協会公認山岳指導員の資格などを持つ清川洋光さん(60)=熊本県=が中心となってボルダリング用のエリア開拓・整備を進めている。現在は戸川地区から見立地区まで19エリアがあり、国内外から年間延べ2000人が訪問。愛好家の間では〃聖地〃として人気が高い。

 体験会はボルダリングの普及も目的としており、清川さんと、2022年からエリア開拓に加わったプロフリークライマーの小山田大さん(47)が指導を担当した。

 詳細は、本紙へ。

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