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スクールソーシャルワーカー・実際の活用少なく

本紙掲載日:2020-02-19
2面
スクールソーシャルワーカーに関するアンケート結果を報告する日田講師

予算、人材確保など課題浮き彫りに−九保大の日田講師がアンケート調査

◆認知度は高いが…

 スクールソーシャルワーカー(SSW)の認知度は高いが、活用事例は多くない――。九州保健福祉大学(延岡市)の日田剛講師が実施したSSWに関するアンケート調査で、SSWの必要性や期待は高まっている一方、予算や人材の確保、相互理解など課題も浮き彫りになった。日田講師は「先進事例を積み重ね、共有することで宮崎のSSWの発展につながっていく」と展望した。

 SSWは児童生徒が抱える問題に対し、学校や関係機関と連携して解決を図る専門職。アンケート調査は延岡市内の小中学校教職員(821人中693人回答、回収率84・4%)と県内各市町村の教育委員会(26市町村中19市町村回答、回収率73%)を対象に実施。先月、同大学であった地域創生事業SSWフォーラムで報告した。

 教職員対象のアンケートではSSWの認知度は89%と高い。約9割で「課題のある児童、生徒、保護者が増加」し、「対応に困難」を感じているが、活用したことがある人は46%と半数にも満たなかった。SSWへの期待は「各学校に配置してほしい」「パイプ役になってほしい」「学校側と歩調を合わせてほしい」などの声があった。

 日田講師は「学校への滞在時間を増やすことが望まれている。相互にソーシャルワークと学校組織の理解が必要」とまとめた。

 教育委員会へのアンケートでは、14市町村でSSWを配置し、保護者支援や教員の負担軽減、不登校対策などで活用。ただ、ニーズ把握による配置調整、予算と人材の確保を課題に挙げる市町村も多かった。

 日田講師はSSWに対して感じる必要性と効果は高まっているが、市町村雇用には差が見られ、予算と人材の確保に課題があると指摘。「生徒数の少ない学校でも課題を抱える生徒は少なくない。人材の確保と育成が大事になっていく」と述べた。

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