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思う存分遊ぼうよ

本紙掲載日:2019-12-12
7面
おがくずの砂場でままごと(今年4月)
木工遊びに没頭する親子(今年4月)
講演した天野理事

12月14、15日ジャンピングアニマ!

◆美郷町北郷にプレーパーク出現

 子どもの〃やってみたい〃という好奇心を尊重し、遊びを通して生きる力を育むプレーパーク「JumpingANIMAs!(ジャンピングアニマ)」が14、15日午前9時30分から午後4時まで、美郷町北郷の入下尾平で開かれる。

 同町北郷で自然体験活動などを行う「上村家〜かんむらや」(上村洋平代表)が毎年数回開いており、今回は県の助成を受けて実施。イベント名には、ANIMA(魂や命の意味)が弾むほどの充実感を味わってほしいという思いを込めた。

 当日の会場内には、子どもの好奇心をくすぐるさまざまな遊びを用意。しちりんで熱したくぎをたたいたり研いだりしてオリジナルのナイフを作る鍛冶屋さん遊びをはじめ、たき火、木工、穴掘り、泥んこ遊びなどが思う存分楽しめる。

 授乳やおむつ替えなど乳幼児用のスペースも設置。大人がコーヒーを飲んだりたき火で暖を取ったりしてくつろげるコーナーもあり、保護者は山々に囲まれた自然豊かな空間でゆったりとした時間を過ごせる。

 入場料は1〜69歳が千円、0歳児と70歳以上が無料。着替えや飲食物、たき火で焼きたい食材は持参。主催者は汚れてもいい服装での参加を勧めている。問い合わせ、申し込みは上村代表(電話090・1890・3760)か「上村家〜かんむらや」のフェイスブックページから。


◆危ない、汚い、うるさいことを禁じないで−「遊育」提唱の天野さんが講演

 イベントを前にジャンピングアニマを主催する「上村家〜かんむらや」は6、7日、美郷町内3カ所で、40年間子どもの遊びに関わり続けているプレーパークせたがや(東京都)の天野秀昭理事を招いて講演会を開いた。

 天野理事は、NPO法人「園庭・園外での野育を推進する会」の理事や「日本冒険遊び場づくり協会」の評議員など、子どもの遊びに関わる多くの機関・団体の役員を務め、その重要性を伝える活動を国内外で行っている。

 講演会では「教育」と自身が提唱する「遊育」の概念を解説。両者を動詞形に置き換えた場合、教育は「教える、育てる」となるのに対し、遊育は「遊ぶ、育つ」となるため「教育の主体は主に大人だが、遊育の主体は子ども。遊びながら自分の世界を広げて深め、育っていく。だから遊ばないと心が死んでしまう」と、自発的な遊びの重要性を訴えた。

 また、「危ない、汚い、うるさいことをやりたがるのが子どもだが、禁じる大人が増えている。やりたいことを制限された結果、自分が何をやりたいのか分からない子どもが増えている」と警鐘を鳴らし、自己肯定感や主体性を高めるためにこの三つの行為を「許容してほしい」と強調した。



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