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塩見川干潟の豊かさ実感

本紙掲載日:2019-09-03
7面
貴重な生物の特徴を説明する外山さん
干潟にすむ生物を採集する親子連れ
「こんな生き物がいたよ」

県博の野外講座に親子40人−日向

 県総合博物館の野外講座「さがそう!干潟のへんてこ生きものたち」が1日、日向市日知屋の塩見川干潟であった。市内外の親子ら14組40人が参加し、干潟にすむカニやエビなどを観察した。

 水を浄化する多種多様な生物が暮らす干潟の重要性を認識し、自然の大切さを感じるきっかけにしようと、毎年県内各地で開いている。同博物館学芸課・動物部門担当の外山真樹さんが講師を務めた。

 富島中学校の南西にある干潟に移動した参加者は外山さんにアドバイスを受けながらスコップや熊手で掘り、持参したバケツに生物を採集。子どもたちは「見つけたよ」「いっぱいいるよ」「かわいい」「でっかい」などと、捕まえるたびに、喜びの声を上げていた。

 捕獲した生物は全員で観察したり名前を調べたりした。スナガニの仲間のシオマネキ、えら呼吸と皮膚呼吸ができて干潟でも活動できるトビハゼ(ハゼ科)など、国や県が絶滅危惧粁爐吠類している貴重な生物も確認した。

 外山さんは塩見川の干潟には10年後にはいなくなるような生物がたくさんいることを説明。その上で「干潟は浄水場の役割をしています。干潟があることで川の水がきれいになり海へ流れていくことを、他の友達に伝えてほしい」と呼び掛けた。父親と弟と3人で延岡市内から参加した緑ケ丘小5年の亀山稜生=りょう=さん(11)は「シオマネキなどを捕まえた。干潟にはいろいろな生物がいてすごいと思った。周辺で見掛けたごみなどをなくしたら、もっときれいな干潟にできると思った」と話した。

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