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災害からの復興考える展

本紙掲載日:2018-07-14
6面
企画展を開いている九保大の学生たち

九州保健福祉大生が企画

◆7月21日まで「心災から心彩へ」

 災害からの復興を考える展示会「心災から心彩へ〜私たちの心の復興」が21日まで、延岡市東本小路の市民協働まちづくりセンターで開かれている。九州保健福祉大学薬学部動物生命薬科学科博物館学芸員養成課程4年生(13人)が博物館実習の一環で企画した。入場無料。

 熊本地震の被災者に取材したり、東日本大震災の被災地を訪ねるなどして学生たちが得た結論は「住む場所や物が復旧すれば復興したといえるかといえば、そうではない。気持ちが前に向いているかどうかが、心の復興の指標だ」ということ。

 さまざまな人とのつながりが被災者の支えになることを表現したオブジェ、地震の爪痕が残る中で部分開園している熊本市動植物園の映像、水没して色が溶けてしまったり、火災で黒焦げになってしまった写真の束などを展示している。

 火災で焼けた写真の束は黒い炭の塊に見えるが、中にはまだ像が残っているという。水没した写真は入場者が手に取って見ることができる。ペーパークラフトで家や木を作ってジオラマに配置していき、まちづくりを疑似体験するワークショップも行っている。

 また、災害は物だけでなく心も傷つける。「心の被害」を考えるコーナーでは、避難所での性犯罪、ストレスによるアルコール中毒、避難所で「子どもの泣き声がうるさい」と責められたり、ペットを連れて行けないといった問題について考えさせる。

 同展開催の準備をする過程でも大阪府北部で地震が発生し、先日、西日本を襲った豪雨では、まだ多数の行方不明者がいる状態だ。

 宮本香里さん(21)=熊本県山鹿市出身=は「あまりにも災害が多いことに驚いています。まだ学生なので現地に行くわけにもいかず、伝えることしかできませんが、被災地のことを忘れないようにするだけでも意味があると思います。この展示会を見に来た人が、何かしら感じてもらえたらうれしい」と話し、多くの来場を呼び掛けた。

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