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障害のある人もない人も

本紙掲載日:2018-06-13
7面
難病について語り合った(左から)司会の甲斐さん、俵さん、金丸さん
外見から分かりにくい障害のある人が身に付ける「ヘルプマーク」

ハートtoハートコンサート−延岡

◆聴いて楽しみ感動を共有

 障害者も健常者も同じステージに立って演奏する「ハートtoハートチャリティーコンサート」が9日、延岡市古川町のスポーツスタジアムはーと(はーと介護)で開かれた。

 同市北方町出身のミュージシャン井上清春さんが「音楽の好きな誰もが発表し、聴いて楽しみ、感動を共有できる場を」と平成9年から始めたコンサートで19回目。
 
 井上さん率いる井上ファミリーバンド、はーとミュージックグループ、民謡デュオふわり、アンデス音楽ユニットINTI(インティ)、シンガー・ソングライター永山夏希さんが出演した。

 はーと介護グループの放課後等デイサービスを利用している子どもたちと職員でつくった「はーとミュージックグループ」は、井上バンドメンバーの演奏で歌と手話を披露。歌の後に紙飛行機を飛ばしたり、手に持ったヒマワリの絵を左右に振ったりして来場者を楽しませた。

 井上さんは、同コンサートの収益金を県内の福祉団体に寄付しており、前回までの累計額は179万1122円。

◇安心して生活できるように−それぞれの難病トーク

 ハートtoハートコンサートでは「難病トークタイム」を恒例にしている。今回は、延岡市で2カ月に一度開かれている「難病友の部屋」の俵純子代表と、レット症候群の娘の母親で市内在住の金丸イツ子さんが登壇。司会者の甲斐まり恵さん(オフィス・ケイ)とやり取りをする形で、県北地区の難病患者や家族が抱える課題を話した。

 俵さんは「ヘルプマーク」を紹介。内部障害や難病など、体に障害のあることが外見からは分からない人が身に付けるマークで、県内でも昨年5月から交付が始まった。障害があることを周囲に知らせて、援助や配慮を受けやすくすることが目的。

 俵さんは「このマークを持っている人を見掛けたら、マークの意味をほかの人にも話して、広げていってほしい」と呼び掛けた。俵さんも外見からは分からないが、モヤモヤ病のため視野に障害がある。

 金丸さんは「障害児の親はくたくたになっている。そんな親がホッとする一言を掛けてくれて、安心して生活できるように支援してくれる窓口と、難病に詳しい病院が欲しい」と訴えた。


ハートtoハートチャリティーコンサートで元気いっぱいに発表した「はーとミュージックグループ」
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