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「老いて歌おう」発刊

本紙掲載日:2017-12-22
2面
「老いて歌おう2017全国版」

介護受けている高齢者の短歌

◆家族、施設職員の作品も

 県社会福祉協議会(佐藤勇夫会長)が、介護や支援を受けている全国の高齢者などから短歌を募集した「心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会」の全作品を掲載した歌集「老いて歌おう」の今年度版が発刊された。

 大会はもともと宮崎県内だけで始まったが、九州、全国の高齢者施設などに募集を広げ、全国規模になって16年になる。施設や家庭で介護、支援を受けている高齢者の部と、介護者(施設職員、家族、ボランティア)の部門があり、6月から作品を募集した。

 その結果、全都道府県のほか、台湾やブラジルを含めて2293人から3862首の作品が寄せられた。年代別には70代が242人、80代が690人、90代が455人、100歳以上が26人いた。

 介護や支援を受けている高齢者が、口では直接言えない思い、家族や施設職員への感謝の気持ちなどを短歌に託して表現している。また、日夜介護に追われる家族や施設職員の思いもあり、心を揺さぶられる作品が多い。

 歌人の伊藤一彦さんが審査し、シルバーケア短歌会「空の会」が編集に協力している。

 「老いて歌おう」は書店で発売されている(鉱脈社刊、1852円=税別=)

◇作品から

《要介護・要支援高齢者の部の最優秀賞》
▽涙くん考える度流れでるもう泣かせるのやめてくれない。(宮崎市、日下末子さん、88歳)

《同部・県内の優秀賞》
▽卒寿宴何の卒かよまあだまだ白寿や茶寿がお待ちでござる。(都城市、岩切光明さん、91歳)
▽息子たち延命などと思ふなよ母の一世は幸せだつた。(串間市、山百合子さん、91歳)

《介護者の部、県内の優秀賞》
▽長生きをしすぎたと嘆く九十の嫗のブラウス控えめの赤。(延岡市、河合小夜子さん、68歳)
▽戦友はみんな死んだと百近き父の寝言は宙を揺蕩う。(日南市、田中啓子さん、69歳)
▽宇宙から地球の景色見るよりも百から見える景色が見たい。(宮崎県保健福祉専門学校、内藤さおりさん、38歳)

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