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甲斐義晴さん(日之影)竹細工展
本紙掲載日:2017-10-10
6面

竹細工の作品を展示している甲斐さん

「焦らず休まず諦めず」−延岡・虎屋サロン

 竹細工に取り組む甲斐義晴さん(67)=日之影町在住=の作品展「焦らず休まず諦めず」が20日まで、延岡市幸町の虎屋サロンで開かれている。

 甲斐さんは、10年前にアスベストが原因の肺がんを発症し、左肺の上部を切除、その後も治療を続けている。そのために仕事を辞めてから竹細工を始めた。

 ほかの人が作っているのを見て基本を覚え、ほとんどが独学という。今では高千穂町と高岡町で竹細工教室を、宮崎市では竹を紙バンドに代えたクラフト教室を開いている。

 個展を開くのは初めて。西臼杵地区で伝統的に作られている、かるい(背負い籠)、八ツ目編みのパン籠、菊目編みの壁掛け、あじろ升編みのざるなど約50点を展示。幾何学的な編み目が美しい。客からの依頼で作ったという糸巻き機もある。

 また、神楽の神庭(こうにわ)の四方に飾る彫り物(えりもの)と、干支(えと)をモチーフにした切り絵、しめ縄なども会場に飾っており、延岡の一角に〃高千穂郷〃が出現したかのような雰囲気を醸し出している。これらもすべて、日之影町神楽保存会の役員でもある甲斐さんの手作りだ。

 作品展のテーマ「焦らず…」には、「ゆっくりとマイペースで、諦めずに物事を一生懸命やっていきたい」という願いを込めた。

 竹、わらなど作品の材料は、日之影町や高千穂町など地元の人たちから提供してもらっている。「皆さんの協力のおかげで今の自分がある。この個展を通してお礼をいいたい」と甲斐さん。作品の売上金の一部を県のがんサポートセンターに寄付する予定という。

 多くの鑑賞を呼び掛けている。開場は午前8時から午後7時(最終日は同5時)まで。入場無料。