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もみじの里〃37歳〃祝う

本紙掲載日:2016-05-12
2面
夕食会ですしを味わうもみじの里の利用者たち

講演会、すしの振る舞い−延岡

 延岡市無鹿町の障害者療護施設もみじの里(迫田繁伯施設長)で11日、開設記念行事があり、記念講演や利用者へのすしの振る舞いなどが行われた。

 もみじの里は昭和54年5月10日、県北地域では初めて重度障害者福祉の拠点となる身体障害者療護施設として開設。以来、37年にわたり障害のある人や地域福祉に貢献している。同行事は毎年5月10日前後に実施している。

 この日は、人権擁護委員などを務めている志野光洋さん(大門町)が「雲は『うそ』をつかない」の演題で講演した。

 夕食会は、県内で外食チェーンを展開する神田川グループの職員4人が訪れて、カンパチやヒラメ、マグロなど20種類の握りずしを振る舞った。利用者は、好みのネタをおかわりするなどおいしそうに食べていた。

 迫田施設長は「先人や地域の人たちなどのおかげで37年を迎えました。今後も障害福祉を柱に、地域の社会福祉向上に努めます」と話した。

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