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被災地の新聞展始まる−延岡

本紙掲載日:2016-03-12
2面
震災直後に被災地で発行された新聞と大西さん

21日まで、市民協働まちづくりセンター

 東日本大震災の被災地で発行された新聞が、延岡市東本小路の市民協働まちづくりセンターで展示されている。当時をまざまざとよみがえらせるとともに、被災地の今を伝えている。21日まで。入場無料。15日は休み。

 延岡おやこ劇場主催の「被災地からのメッセージ展5」。会員の大西幸二さん(50)=同市古城町在住=が被災地で仕事をしていた時に譲り受けた震災翌日から4月にかけての「河北新報」(宮城県仙台市)、翌年の正月に発行された「岩手日報」、今年の「福島民報」など地元紙を中心に10社以上の新聞約250点がある。自由に閲覧できる。

 20日午後1時30分からは同所で「チャリティーライブ&お話し会」(参加費500円)。被災者を歌で応援し、防災士の資格も取得したMIHOさん(延岡市在住)のライブ、防災クイズなどがある。来場を呼び掛けている。

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