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改修終え、創業安全祈願祭−延岡市追内町

本紙掲載日:2016-03-03
1面
操業中の安全を祈願する内田社長(2日、延岡地区有機肥料センター)
ペレット造粒施設「こすもす」を見学する関係者

延岡地区有機肥料センター

◆家畜排せつ物給食などの残さ−発酵させ肥料生産

 延岡地区有機肥料センター(延岡市追内町、内田重利社長)の処理施設の老朽化に伴い、3カ年計画で進められてきた改修工事が終わり、2日に操業安全祈願祭が行われた。行政や関係者約60人が参列する中、川島神社の玉置重徳宮司の神事で、操業中の安全や同センターの発展を願った。

 同センターは平成2年4月、JA延岡や延岡市、畜産農家などが共同出資して設立。家畜の排せつ物や学校・福祉施設の給食の残さを収集し、発酵堆肥化させた肥料「有機ヘルパー万能」を生産農家に提供するリサイクル施設。年間生産量は約2千トンで、一部は市外や大分県内にも出荷している。

 改修されたのは発酵処理施設「さくら」、製品化する堆肥化施設「つばき」とペレット造粒施設「こすもす」。このうち、さくらは原料の1〜2次発酵などの前処理施設。鉄骨スレートぶきで建物面積約1600平方メートル。コンクリート壁の補修や屋根の張り替え、発酵槽の整備などを行い、すでに昨年3月に完成、稼働していた。

 「つばき」と「こすもす」は昨秋から工事を進め、先月中に完成。いずれも鉄骨スレートぶきで、建物面積は合わせて約2500平方メートル。それぞれコンクリート壁の補修や屋根の張り替えの改修工事と、製品を粒状にするペレット機械などの機械を更新した。

 総工費は合わせて約3億4千万円。半分は国の補助を受け、残りは県と市、同センターが負担した。

 祈願祭後、あいさつに立った内田社長は「感謝の気持ちでいっぱいです。これを契機に、生産者の皆さんに喜ばれる製品を作って恩返ししていきたい」。来賓として出席した東臼杵農林振興局の福満和徳局長は「地域の農畜産振興の一翼を担ってほしい」、延岡市農林水産部の田中文靖部長は「耕畜連携の取り組みからも、センターの役割はますます高まってきた」、JA延岡の白坂幸則組合長は「施設の完成を追い風にして、延岡の農業振興のため連携を深めたい」とそれぞれ期待を寄せた。

 試運転を経て7日から本格稼働予定で、同センターの矢北賢剛所長は「改修を機に、新製品の開発はもとより、生産者が希望する肥料の製造に積極的に取り組みたい」と意欲的に話した。

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