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父が戦死したフィリピン訪問

本紙掲載日:2016-02-26
2面
父守さんが亡くなったフィリピンのアリタオを訪れた岡田孝太郎さん(右)と弟の忠勇さん=岡田孝太郎さん提供=

延岡の岡田さん兄弟(延岡)念願かなう

 太平洋戦争末期にフィリピンで父親を亡くした岡田孝太郎さん(79)=延岡市岡元町=と、弟忠勇さん(72)=同市野田=は1月25日から30日まで、日本遺族会のフィリピン慰霊友好親善訪問団の一員として同地を訪れた。

 岡田さん兄弟の父守さんは、南方村役場書記などを務めていたが昭和19年6月に34歳で応召。1年後にフィリピン・ルソン島北部アリタオでマラリアのため亡くなった。その時、孝太郎さんは7歳、忠勇さんは1歳2カ月だった。

 2人は、同じ地域での戦没者の遺族13人と共に2日間かけて訪問。皆で「ふるさと」を歌うなどして追悼した。29日にはマニラ郊外にある「比島戦没者の碑」を訪問された天皇、皇后両陛下をお迎えして日本人戦没者の慰霊も行った。

 母タツさん(故人)は40年前に現地を訪れており、2人も一度は訪れたいと日本遺族会に申し込み、今回念願かなった。

 父が亡くなったアリタオは盆地で田園が広がっていた。70年前とは随分変わったという。設けられた祭壇に位牌(いはい)と父親の写真などを飾り黙とう、追悼の言葉を述べた。

 孝太郎さんは「何よりの供養になったと思います」、忠勇さんは「遺族としては現地に来ることができてうれしかった」。天皇、皇后両陛下が慰霊されたことについて2人は「感激、感動し、遺族としても気持ちがすっきりしました」と話した。

 訪問団は現地の病院や学校を訪問。医療器具や文房具などを寄贈した。

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