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8年ぶり旭化成V−陸上ファン「やっぱりうれしい」

本紙掲載日:2016-02-15
3面
優勝した松尾選手(左)と準優勝の吉村選手
旭化成の活躍に喜ぶ市民
ゴール後、旭化成の山添延岡支社長らから祝福を受ける優勝した松尾選手

第54回延岡西日本マラソン

◆2位争いデッドヒートも感動

 旭化成選手によるワンツーフィニッシュに県北が沸いた。「やっぱり旭化成が勝つとうれしい」―。沿道やマラソンプラザを埋めた陸上ファンは、久しぶりの勝利に満足そうだった。

 市役所駐車場に設けられたマラソンプラザでは、設置されたスクリーンでレースを放送。会場内に置かれた約250の椅子は常時満席。立ち見の人なども合わせ400人以上が声援を送った。

 終盤、松尾選手がトップに立ち8年ぶりとなる旭化成勢の優勝が見えると、会場はヒートアップ。あちこちから「よし!」「そのまま行け」と力のこもった声が飛んだ。

 また3位だった吉村選手が2位へと躍り出るとさらに盛り上がり、両手をたたいて喜ぶ人の姿もあった。

 旭化成・西政幸監督が「あっぱれ」と活躍をたたえた2人はレース後、沿道からの声援が力になったと話した。

 松尾選手は「沿道から『松尾頑張れ』『良一頑張れ』と聞こえ、最後の直線では声援で勝利を確信できた」と感謝の言葉を残した。

 ゴールを見届けた延岡市昭和町の渡部和美さん(53)は「毎年応援に来てますがやっぱり旭化成が1位だとうれしい。さらにワンツーフィニッシュは地元民として盛り上がりますね」。同市大門町の大津正義さん(71)は「松尾も吉村も激しい向かい風の中、すごい走りだった」と興奮気味に喜んだ。

 旭化成の山添勝彦延岡支社長は「松尾は自分の力を出し切ってくれたし、吉村も死力を振り絞って走ってくれた。市民の声による後押しが大きかったと思う。この勢いに乗り、地元企業の陸上部としての輝かしい歴史を再度復活させてもらいたい」と満足そうだった。

 首藤正治延岡市長は「しばらく無かった旭化成の優勝は非常にうれしい。吉村の2位争いのデッドヒートも感動した。地元選手の活躍はやっぱり盛り上がりが違う」と笑顔で振り返った。


◆35キロ地点トップに副賞ブリ−延岡の仁吉、今年から女子選手にも

 多くの賞品などで盛り上がる閉会式。今年もひときわ歓声を浴びたのは延岡市新町の四季亭「仁吉」が用意した副賞だった。13キロ、70センチほどの大きなブリが掲げられると会場がワッとどよめいた。

 2代目の池田憲治さん(39)によるとマラソンが好きなマスターの則敏さん(73)が「マラソンは35キロ付近が一番きつい。そこでブリが頭によぎって頑張る一助になれば」と35キロ地点トップのランナーにブリを贈るようになったという。

 20年ほど前から副賞を提供しているが、今年は、昨年から開設された女子の部でも同様に贈呈した。

 憲治さんは「『西日本マラソンでは35キロでブリがもらえる』と覚えてもらえるよう今後も提供し、ランナーを応援し続けたい」と笑った。

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