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“わくわくする未来”語る

本紙掲載日:2020-09-22
6面
講話する水永正憲さん

元旭化成延岡支社長・水永さん−ひむか人財育成セミナー

◆ローカルにも価値

 県内の高校生を対象に地元で働き、地元で暮らす魅力と課題を伝える「ひむか人財育成セミナー」が19日、延岡市古城町の延岡高校で開かれた。県、県商工会議所連合会、宮崎大学などの主催。同校と延岡星雲高校の生徒31人が参加し、元旭化成延岡支社長の水永正憲さんが「君たちはどう生きるか」と題し、これからの時代に求められる人財について語った。

 水永さんは、働く意義を感じられなかったり、一時的な不満や希望で転職する若者が増えていることについて「個性の尊重や自己実現を求めることは、決して悪いことではないが、同時に自己責任が問われる」とし「そういう社会にこぎ出していくことを意識し、『将来やりたいことは何だろう』『何をしたら自分は幸せだろう』と考える習慣を、高校生のうちに身に付け悩み抜いてほしい」。

 また、宮崎県の高校生の県内就職率の低さに触れ「これからはグローバル(都会)だけでなく、ローカル(地方)にも価値を見いだしていく時代」とし「人のために、社会のために貢献することが、かっこいいと思う若者が増えている。その感覚を大事にして、怖がることなく地域の課題解決に貢献してほしい」と呼び掛けた。

 さらに、AI(人工知能)の台頭などを例に「大きく変わり始めているこの社会を、私たち大人は子どもたちにどう伝えているか。良かれと思って伝えていることが、脅しのように聞こえていないか」と自問。「これから皆さんは、私たち大人も経験したことのない時代を生きていく。出合えるのは皆さんだけ。これってすごいこと。そんなわくわくするような未来こそ、大人はもっと語っていくべき」と力を込めた。

 水永さんに続き、延岡市商工観光部の深川典嗣さんと旭化成人事部の梅崎祐二郎さんも講話。地元で働くことの魅力や、仕事選びの考え方などについて、それぞれ語った。

 延岡高校普通科3年生の坂口晴さんは「漠然とだが、地域に貢献したいという思いを持っている。将来のイメージが広がり、とても勉強になった」と話した。

 同セミナーには「教師みらいコース」と「ふるさと宮崎創成コース」の2コース(それぞれ年4回)があり、県内各地を会場に官民協働で取り組まれている。今回は職種を限定しない「ふるさと宮崎創成コース」として実施された。

 同コースには今年度、県内28校の高校生598人が登録。この日は会場で参加した2校の他、宮崎南高校など県内6校をオンラインでつないだ。


熱心に聞き入る延岡高校、延岡星雲高校の生徒たち
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