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今年度開設−ドローン教習所で修了試験

本紙掲載日:2020-08-05
2面
ドローン検定3級の実技試験に挑戦する延岡学園高の生徒

3年生5人、検定3級合格−延岡学園高

◆風に苦戦するも…

 延岡市大峡町の延岡学園高校(柳田光寛校長)が今年度から校内に開設した「ドローン教習所」は7月27日、学校西側の自動車実習所跡で初めてのドローン検定(無人航空従事者試験)の修了試験を行った。検定には、普通科総合コース工業専攻3年の5人が挑み、初めての屋外操縦に加え、時折吹く強い風に苦戦しながらも全員がドローン検定3級に合格した。

 検定は希望者を対象とした授業の一環。同校はさまざまな分野で導入が進むドローン(無人航空機)資格従事者を養成し、生徒の就職活動などに生かそうと、今年度から教習所を開設した。合格した5人は、7月13〜22日にドローンの基礎知識や航空法、電波法などの法令を座学で学び、パソコンを使ったシミュレーターや実機教習で操縦技術を磨き、検定に臨んだ。

 この日は、授業を担当する公認指導員の吉村竜太朗教諭が試験官を務め、ドローンの機体確認や起動、離着陸、ホバリング(空中停止)のほか、十字型に置いた5個のコーン標識を目印に前後左右、斜め、八の字など基本的な飛行技術を総合的にチェック。生徒は緊張した面持ちでプロポ(送信機)を握り真剣なまなざしで操縦に集中、課題を次々とクリアしていった。

 試験終了後、吉村教諭から全員の合格が告げられると、生徒は安堵(あんど)の表情。1期生となった志田悠奨さんは「初めての屋外飛行は、風もあり予想以上に難しかった。もっとしっかり飛ばせるように上達したい。農薬散布などにもドローンが活用できることを学んだので、農業を営む祖母の手助けをしたい」と抱負を語った。

 吉村教諭は「風もあり難しい条件だったが、全員が合格してうれしい。大事なことは、安全に飛行させること。ドローンを屋外で飛ばすには、法令の知識や許可申請が必要。ドローン検定3級の取得で、屋外での目視内飛行が可能になった。今後も経験を積んで資格を生かしてほしい。後輩たちも続いてもらえれば」と期待を込めた。

 合格した5人には、合格証が発行される。同校によると、高校独自でドローン検定協会の公認指導員と試験会場を確保するのは全国初。現在の1年生からは工業専攻の授業にドローン検定を取り入れ、必修科目にする予定という。

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