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「一人ひとり柚子」が最優秀賞

本紙掲載日:2020-01-31
4面
最優秀賞のトロフィーを手にする虎彦の上田耕市社長
2月22日から虎彦が発売する新作ようかん「一人ひとり」シリーズ

ミヤザキ・フード・アワード2020

◆風の菓子虎彦(延岡)の新作ようかん

 県産の農水産物を使って新たに開発された商品を県内外のバイヤーが審査する「ミヤザキ・フード・アワード2020」の最終審査会が28日、宮崎市内で行われ、延岡市幸町の「風の菓子虎彦(上田耕市社長)」の新作ようかん「一人ひとり柚子(ゆず)」が初代の最優秀賞に輝いた。このほか県北からは、各バイヤーが自分の店で扱いたい商品に選ぶ審査員賞に、美郷町南郷「HUTTE(ヒュッテ)」の「HUTTEBUTTER〜森のバター3種セット〜」が選ばれた。

 同日、表彰式があり、トロフィーと認定証を受け取った虎彦の上田社長は、「審査員のお一人に『思いやりに満ちた菓子で、感銘を受けた』と評価していただいた。第1回目の最優秀賞を、新たな屋号〃虎彦〃として受賞したことは、非常に価値がある」と喜びを語った。

 同アワードは、チャレンジ精神をもって開発された新商品のPRとその商品を審査・表彰し、販路拡大につなげることを目的に県が初めて主催した。

 仝内の事業者や団体に加工・製造された商品∈鯒4月1日以降に開発・改良された商品8産の食材を使った商品――が出品条件。お茶や野菜、宮崎牛などを素材に50点を超える応募があり、書類審査を通過した26点が、同日、県内外の企業で活躍する腕利きバイヤーに審査された。

 「一人ひとり柚子」は昨年、屋号を変更した虎彦が2年ぶりに発売する、ようかんの新作。日之影町産のユズを使用し、芳醇(ほうじゅん)なかんきつの香りとしっかりとした甘さがマッチした味わいとなっている。高さ4・5センチ、幅7センチ、厚さ8ミリ、重さ37グラムという、名前の通り1人用で、一般的な個包装のようかんよりも、ひとまわり小さい。

 〃棹物(さおもの)〃と呼ばれる長くずっしりとした従来のようかんに、「きれいに最後まで食べてもらえているのか」「本当に喜ばれているのか」と疑問を抱いていた上田社長は、2017年末で、ようかんの販売を休止し、新たな形を模索していた。

 「一人ひとり」は2月22日から、丸2年を経て再び店頭に並ぶようかんで、試行錯誤の末、ようやく新製品としての手応えを感じていたタイミングで同アワードの募集を知り、応募したという。

 受賞した「柚子」のほか、「抹茶」「栗」「あずき」の3種類がある。味はもちろんのこと、「1人用の上品なサイズ」「好みの大きさに切り分けて」「最後まで美しく食べられる」にこだわった。

 上田社長は、「その〃こだわり〃の部分を評価してもらったことが何より嬉しい。包装を解いて、ようじで好みの大きさに切り分け、至福のひとときを味わってもらえたら」。

 今後は棹物のようかんは扱わず、「一人ひとり」だけで勝負する方針で、お茶の専門店などとコラボした商品展開も構想しているという。

 「ようかんは和菓子の中でも品格ある上位の存在。菓子店として、もっとようかんのおいしさを伝えていきたい」と笑顔で話していた。

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