【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

現金受け取りに30代男

本紙掲載日:2018-05-10
3面

80代女性、200万円余一度は手渡す

◆延岡市内で集中「うそ電話詐欺」

 「うそ電話詐欺」が相次いだ延岡市内で9日、80代の女性が、電話のやり取りで用意した現金二百数十万円を取りに来た男に手渡し、すぐに男から返してもらい被害を免れていたことが分かった。延岡署によると、不審電話は9日正午以降に7件あり、8、9日の2日間に合計22件あった。また、日向署管内でも9日に4件の不審電話があったが、被害はなかった。

 延岡市内の女性宅には9日午後1時ごろ固定電話に不審電話があった。電話をかけてきたのは標準語を話す男で「県警の者です。おたくの名前がリストに載っています」と警察官をかたったという。さらに「お金が引き出されているようですので、調べなければいけません。どこの口座をお持ちですか」と続けたという。

 女性が口座の金融機関名と残高を伝えると、「口座からお金が引き出されています。別の口座から現金を下ろしてきてください」と指示。このため、女性は金融機関に行き、現金を持って自宅に帰ると、男から再び「紙幣の通し番号を調べるのにお札を預かっていきます。別の者が自宅に行きます」と電話があった。

 現金を取りに来た男が現れたのはこの直後。男は電話口の男と同様に警察官を名乗り、女性は二百数十万円をいったんは手渡したという。しかし、不安になったことや、男に不審を抱いたことから、すぐに現金を戻すよう求めたところ、男は何も言わずに女性に現金を戻し、そのまま立ち去ったという。

 女性宅を訪れた男は、30代で黒っぽいスーツの上下を着ていたという。

 山木清一副署長は「今回のように容疑者と出会ってしまったにもかかわらず、助かって良かった。ここから強盗や殺人などに発展する場合もあるので、電話の時点で気づく様にしてほしい」と呼び掛けている。

 不審電話かどうか気付くポイントとして、延岡署は――警察が金融機関で現金を引き下ろすように指示することは絶対にない▽警察官が家族構成を聞くこともない▽もし、警察官を名乗る電話があった場合は、どこの警察署か、名前、係、電話番号を聞いて折り返すようにすること▽警察署から非通知の電話がかかってくることはない――を挙げている。

 もし、不審だと少しでも感じた場合は、最寄りの交番に行くか延岡署へ相談するよう改めて呼び掛けている。

 延岡署は箟箍22・0110。

その他の記事/過去の記事
page-top