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檜窯で冬の作品展−4日まで

本紙掲載日:2016-12-03
2面
檜窯の作品展(3日、行縢町公民館)

行縢町多目的ホール−延岡

 延岡市行縢町の檜(ひのき)窯(安在健一さん主宰)の冬の作品展が4日まで、同町多目的ホール(公民館)で開かれている。時間は午前9時から午後5時まで。入場無料。

 会場には、安在主宰と妻の裕子さんの茶わんや皿など生活雑器、花挿しなど約1000点の作品を出展。ゆう薬の「辰砂(しんしゃ)」を使った淡い赤色のコップや、「織部(おりべ)」を使い深い緑色を表現した皿など檜窯定番の陶器がずらりと並んでいる。

 今回は、来年の干支(えと)をモチーフにした作品や辰砂と織部を使い、「自然な動きの波」(安在さん)模様を描いた新作20種もあり、会場には朝早くから多くの買い物客が訪れていた。

 また、檜窯の器を使って振る舞われるコーヒーやお菓子も大人気。

 安在さんは「陶器はもちろんですが、冬は空気が澄んでおり山がきれいに見られるので、ぜひ行縢の自然も楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 問い合わせは、檜窯(電話延岡39・0661)へ。

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