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伝統の踊り披露−日之影

本紙掲載日:2016-10-05
2面
県指定無形民俗文化財の「深角団七踊り」が披露された第20回記念深角団七まつり

第20回記念深角団七まつり

◆県指定無形民俗文化財

 日之影町七折の深角地区に伝わる県指定無形民俗文化財の「深角団七踊り」を披露する「第20回記念深角団七まつり」は2日、同地区地域交流センター「団七の館」であった。町内外から多くの見物客が訪れ、地元の深角団七踊り保存会(甲斐秀明会長、27人)などによる伝統の踊りを楽しんだ。

 団七踊りは、代官に父を殺された姉妹が江戸での剣術修行の後、あだ討ちを果たしたという約380年前の奥州仙台(現在の宮城県白石市)での出来事が踊りとなり、全国に広がったといわれている。

 同地区に伝わったのは、明治20年ごろ。同保存会の元会長甲斐正重さん(87)の父幸作さんが高千穂の村人から教わり、今に受け継がれている。踊りは町の無形文化財にも指定されており、地元では初盆を迎えた家庭で深角ばんば踊りや供養踊りとともに踊られている。

 この日は、同保存会の会員や地元の小中学生のほか、諸塚村の飯干団七踊り保存会(菊池輝洋会長、20人)の会員を含めた総勢約50人が約2時間かけて12段からなる踊りを披露。扇子を持って踊る「手踊り」に始まり、父のあだ討ちを決意した姉妹が剣術修行のため江戸に上る様子や、なぎなたや鎖鎌、短刀を手にした姉妹と代官との攻防などを太鼓と音頭に合わせて表現した。

 また、20回の節目を記念し、大分県豊後大野市の清川盆踊り保存会(佐々木榮子、21人)が特別出演。深角地区に伝わる踊りとは異なるあだ討ちの場面などを披露した。さらに、姉妹が使ったとされる鎖鎌などが伝わる専念寺(宮城県白石市)の徳力弘正住職による記念講話もあった。

 甲斐会長は「今年は県地域づくり顕彰の優秀賞受賞なども重なり、記念すべきまつりになった。今後もほかの団七踊り保存会との交流や会員確保に努めながら、いい形で地域の伝統芸能を後世に伝承していきたい」と話していた。

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