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大崎清さんが自伝−延岡

本紙掲載日:2016-09-19
3面
お礼のあいさつをする大崎清さん
大崎さんが出版した自分史「一樹の蔭」

「一樹の蔭」の出版を祝う

 内藤家顕彰会会長などを務め、延岡市文化功労者賞受賞者、同市大門町の大崎清さん(88)の自伝「一樹の蔭」の出版祝賀会が16日、延岡市別府町のマリエールオークパイン延岡で開かれた。

 大崎さんは昭和3年延岡市生まれ。今年、米寿を迎え、重ねてのお祝いとなった。東海小学校、旧制延岡中学校、陸軍士官学校卒。昭和21年から農業自営。31年、米国に農業留学。42年から2年間国際協力事業団(当時)の農業専門家として東パキスタン(現・バングラデシュ)に駐在し農業を指導。45年から日本カーフェリーと関連会社役職員に就任。63年に退職。平成16年に延岡市文化功労者賞を受賞した。現在、内藤家顕彰会会長、野口遵顕彰会常任理事、医療法人「芳清会」大崎整形外科相談役。

 本は、A5サイズの241ページ。平成25年6月10月まで宮崎日日新聞に連載した自分史の文章に加筆して今年6月17日に出版された。各学校や海外滞在時の出来事や経験、戦死した2人の兄をはじめ家族への思いなどが当時の写真などと一緒につづられている。

 祝賀会は清本英男、佐々木龍彦、水永正憲、町田訓久、松本学、坂本純一各氏の発起で開催、約80人が出席した。発起人を代表して清本英男延岡商工会議所会頭が「波乱な人生をふるさとに生かすという思いを持ち続けていつまでもお元気で、ますます活躍されることをお祈りします」とあいさつ。来賓の首藤正治延岡市長が「これからもたくさんの物語が大崎さんの人生につづられていくと期待しています」。挙母(ころも)内藤家(愛知県豊田市)当主の内藤政武学習院院長が「内藤家顕彰会会長として内藤家へいろいろな支援、活動を率先していただきお礼を申し上げます」。小野幹雄元最高裁判所判事の祝辞を町田訓久延岡市文化連盟会長が代読するなどお祝いの言葉が次々と送られた。

 花束や記念品を贈られた大崎さんは、旧制延岡中の講堂にあった掛け軸の言葉「自彊不息(じきょうやまず)」と、同校がボートレースで全国優勝した時の艪(ろ)に記された言葉「斃而後已(たおれてのちやむ)」を紹介。意味を「休まずにとにかく自ら勉強、努力せよ。死ぬまで努力、勉強せよ」と説明して「各界の方にお祝いいただき感激、栄光の至り。あしたからまた自彊不息・斃而後已という精神で精進したい」とお礼を述べた。

 延岡観世同好会による祝言があり、水永正憲元旭化成延岡支社長の音頭で乾杯。出席者が大崎さんのもとへと歩み寄り、出版と米寿のお祝いの言葉を伝えるなど温かい雰囲気に包まれた。和やかな祝賀会は弁護士法人延岡総合法律事務所の佐々木龍彦弁護士の音頭で万歳を三唱して幕を下ろした。

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