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「人形芝居を見に来て」

本紙掲載日:2016-05-24
8面
「安心してお越しください」と呼び掛ける清和文楽の里協会の佐藤さん(左)と渡辺さん
道の駅清和文楽邑
清和文楽人形芝居

熊本県山都町清和文楽の里協会

◆地震被害なし、来町呼び掛け

 「地震の被害はありませんので、安心してお越しください」と話すのは、熊本県山都町、清和文楽(ぶんらく)の里協会の営業担当・渡辺久さんと佐藤義和主任。熊本地震で遠のいた客足を呼び戻そうと、県外の営業活動に力を入れている。

 同協会は、県重要無形文化財の「清和文楽人形芝居」を上演する清和文楽館をはじめ、資料館、物産館が並ぶ道の駅清和文楽邑(むら)、宿泊キャビンを備えた清和高原天文台などを運営。観光やレジャーの拠点施設として広く親しまれている。

 だが、地震発生後から客足が激減。ゴールデンウイークは、満室だった天文台キャビン10棟の予約が全てキャンセルになり、例年なら混雑する道の駅も立ち寄る人がまばらだった。また、旅行会社による阿蘇経由の観光ツアーもキャンセルが相次ぎ、秋口まで入っていた人形芝居の団体予約もゼロとなった。

 地震では、道の駅食堂の茶わんが3個割れたり天文台の大型天体望遠鏡がわずかに動いた程度で、施設にはまったく被害がなく、通常通りの営業を継続。

 それでも、熊本自体への入り込み客が激減したのに加え、「清和の施設も営業していないと思われている」と渡辺さんらは、この先も風評被害が続くことを懸念している。

 そのため今月は、人形芝居の出前公演をPRするなどして、風評の払拭(ふっしょく)に向けた営業に専念。まずは隣県の宮崎を中心に、マスコミや観光団体、行政機関、教育関係、高齢者団体など、連日往復しながら細かく回っている。

 なお、清和は五ケ瀬町と県境で接する旧蘇陽町の隣に位置し、延岡市から車で約1時間30分。道の駅清和文楽邑は国道218号沿いにあり、文楽館での公演は6月までが第2・4日曜、7〜11月は毎週日曜の午後1時30分から1時間ずつ。鑑賞料金は一般1500円、中学生900円、小学生以下700円。

 文楽館、資料館、物産館とも営業時間は午前9時から午後5時まで。食堂は午前11時〜午後3時で、お芝居弁当や郷土の山の幸を使ったお膳などを提供する。

 天文台は、道の駅から車で15分程度。現在、大型天体望遠鏡は使用できないが、高原からは九州脊梁(せきりょう)山地の絶景を一望でき、夜には「360度、天然のプラネタリウム」が広がる。

 ロッジは1棟5人までで、料金は素泊まりが1万円と別途1人1000円。夕食付きは1泊1人1万5000円〜4人3万4000円で、小学生6500円、幼児2000円、2歳未満無料。

 出前公演は、30分コース5万円、40分8万円、1時間10万円。公民館や高齢者クラブ、子ども会など幅広く対応する。公演で太夫(語り)や三味線を担う佐藤主任は「3人が息を合わせて操る人形浄瑠璃をぜひ多くの方に見ていただきたい」と話している。

 問い合わせは、清和文楽館(電話0967・82・3001)へ。

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