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海洋高校暴行事件−いじめ対応、教職員に浸透を

本紙掲載日:2016-03-29
3面

第三者委−調査結果概要を公表

 宮崎海洋高校(宮崎市)の漁業実習中に男子生徒が暴行を受けた問題で、第三者委員会「県いじめ問題対策委員会」(委員長・佐藤正二宮崎大学教授、5人)は28日、調査結果概要を公表した。県教委への報告が実習後だったことなど暴力行為に対する学校の認識の甘さがあったとして、いじめ問題への対応を教職員一人一人に浸透させる指導を提言した。

 事件は昨年9月中旬から11月初旬ごろ、太平洋上で操業中の実習船「進洋丸」の船内で、男子生徒2人が被害生徒の胸や腹などに殴る蹴るの暴行を加え、約1〜2週間のけがと精神障害の適応障害を負わせたとされる。2人は実習終了後に自主退学した。

 調査は1月15日から約2カ月間、学校や被害者の保護者への聞き取りや、アンケートなどの関連資料の精査を実施。25日に教育長、28日に河野知事へ報告した。

 10月上旬に周囲の生徒から指導教官に報告があった際、被害者を別室に移すなどの対応をしておらず、佐藤委員長は「次の暴力に発展した原因になったかもしれない」と指摘した。また、出航後3〜4日には「敬語を使え」などの威圧的な言動が始まっていたことが新たに判明した。

 事件後に学校が実施したいじめ防止基本方針の見直しや、長期乗船実習前や乗船中のアンケートや面談の導入などを「おおむね実効性がある」と評価。「人権教育を充実し、信頼関係の醸成に努めることが重要」と提言した。

 佐藤委員長は「周囲の生徒が教官に伝えたことで最悪の事態を免れた。すべての学校で信頼関係を築くことで再発防止につなげてもらいたい」と述べた。県教委は「全ての学校において、いじめ問題の解消に向けて徹底していきたい」と話した。

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