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薬草の里づくりスタート−日向市

本紙掲載日:2016-03-28
1面
薬草の里づくり事業で最初の植栽となったタンポポ、カモミールの苗を植える薬草の里づくり研究会と坪谷小の児童

実証ほ場で記念植栽会

◆熊大薬学部が選定−今後11品目栽培へ

 「薬草の里づくり事業」に取り組む日向市と日向市薬草の里づくり研究会(那須成章会長)は26日、同市東郷町の牧水公園近くの農地に薬用植物を植えた。事業スタート後、初の植栽で同研究会のメンバーと坪谷小学校児童約50人が参加して2種類の薬草苗を植え付けた。

 植えた薬草は、タンポポ(シロバナタンポポ)とカモミール。同事業で市と連携協定を結んで協力する熊本大学薬学部の教授らが現地調査などを行い、同市に自生するものを含め、同市の気候や土壌を勘案しながら11品目を適作品種として選定。この日はそのうちの2種類を植えた。

 栽培適地とされた牧水公園そばの農地は、市が所有者から広さ約4反(約4千平方メートル)の遊休農地を借り受け、試験栽培の実証ほ場として設置した。

 植栽には地元小学生も参加して記念植栽会として実施。植え付け作業の後は、熊大薬学部の渡邊将人技術職員とデブコタ・ハリ特任助教による薬用植物の知識に関する講演会もあった。

 同実証ほ場には、熊大薬学部が選んだタンポポ苗720株、カモミール1000株を含め、時期を見ながら、11品目の薬草を植える計画。また、今後も市内の適地、適作品種の調査研究を続け、栽培地の拡大を図る。

 同市薬草の里づくり研究会は熊大薬学部、県総合農業試験場薬草・地域作物センターなど県と市の農業関係機関、日向市・東臼杵郡薬剤師会、JA日向、東郷地域の団体、市農業委員会などで構成。内部組織に栽培部会と商品開発・PR部会の専門部会を置く。今回の同実証ほ場での試験栽培・管理は両方の部会に所属する東郷まちづくり協議会が担当する。

 薬草の里づくり事業は「温暖な気候や晴天日数など地域の特性を生かした地域ブランドづくり」「遊休農地を活用し、薬草による中山間地域の活性化や雇用、新規就農の創出を図る」「若山牧水の生誕地東郷地区の再生を図るため健康をテーマにした地域づくり」を主な事業目的に掲げている。

 市は同事業の5カ年計画を策定する方針で、今後も遊休農地を活用した薬用植物の栽培、製薬会社(実需者)や薬草に関する情報収集、都市と農村の連携・交流を視野にした観光農園や薬膳料理の開発などに取り組む。

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