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選抜へ意気込む富島男子−空手道

本紙掲載日:2016-03-01
9面
男子形で全国大会に出場する富島高校空手道部。前列右から廣嶋、中武、西田。後列右から松川監督、柏田マネジャー
稽古に励む選手たち

団体形で切符つかむ−中武主将「決勝目指す」

 剛柔流の富島高校空手道部(松川真也監督、中武蓮耶主将、4人)が、25〜27日に北海道で開催される第35回全国高校空手道選抜大会の男子団体形に出場する。松川監督によると、団体での全国大会出場は、少なくてもここ30年以上なかったという。中武主将は「自分たちの力がどこまで通用するか楽しみ」と意気込んでいる。

◆基本を徹底

 団体形は3人で動きを合わせて同一の演武を披露する競技。同部は昨年10月の県新人大会を制し、11月の九州南ブロック予選で3位となって全国切符を獲得した。特に県大会では、全国屈指の強豪で県内23連覇中だった宮崎第一を破り、大金星を挙げた。

 部員は、中武(経営情報科2年)、廣嶋真人(国際経済科2年)、西田一馬(経営情報科1年)の選手3人と、マネジャー柏田彩(=さやか、同)の4人。廣嶋は高校から競技を始めたが、前チームは上級生が1人だったため、中武とともに1年生の時から試合に出ており、経験はそれなりという布陣。

 「形でも組手でも個人と団体の全部、宮崎第一に持って行かれる。どれか一つは取りたい」―。4月に西田が入部して以降、チームは〃打倒宮崎第一〃を目標に掲げ、突きや蹴り、受けなどの基本を徹底。

 中でも松川監督が重視したのは「形の解釈」だった。「しっかり形の意味を選手に伝え、その上で選手が演武することで動作が変わってきて、必ず結果に出る」。インターハイなどで審判員を務めており、その目線を生かした指導がチームを確実にレベルアップさせた。

◆強豪相手に快進撃

 迎えた県新人大会。予選は宮崎第一に0・05点差の2位だったが、決勝では少しアレンジを加えた「スーパーリンペイ」を披露し〃王者〃を撃破。中武は「練習の成果を出せた」と胸を張った。

 空手発祥と言われる沖縄や鹿児島などの強豪がひしめく九州南ブロック予選でも快進撃は続いた。「気持ちを一つにしたかった」と選手は自ら頭を丸めて出場。「3人とも緊張しやすいので、それをほぐすために」と演武直前には3人で円陣を組み、自分の右側の選手の頭をポンと同時にたたく「ルーティン」も実施。一発勝負のトーナメント戦でも実力を発揮し、大舞台をたぐり寄せた。

 新たな歴史の一ページを刻んだ部員の表情は明るい。廣島は「明らかに上達していると感じている。全国でも勝ちたい」と自信を付けた様子。西田は「先輩たちの足を引っ張らないように全国でもしっかりした形を披露する」と力を込める。マネジャーの柏田も「良い所、持っている力を出し切ってほしい」と期待する。

 チームを引っ張る中武は「このチームは試合の度に成長している。3人しか選手がいないので、まずは、けがだけには気をつけて稽古したい。先生や応援してくださる方のためにも1戦1戦大事にして決勝を目指す」とうなずいた。

 練習後の選手ミーティングも自主的に充実させるなど「自分たちで描いた目標に突き進む能力を持っている」と高く評価する松川監督。「しっかり状態を上げて悔いのない演武をさせたい」。〃未知の舞台〃でも、何かやってくれそうな気がしている。

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