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アジをさばいて干物作り

本紙掲載日:2016-02-05
6面
包丁を手にアジの開き作りに夢中の土々呂小4年生
塩水に漬け込んだ開きは天日干しに
魚の干物作りを指導する金井さん

漁業のまち・土々呂小4年生が挑戦


 延岡市土々呂小学校(佐々木龍二校長)の4年生児童約60人が3日、魚の干物作りに挑戦した。アジを包丁でさばいて開きにし、塩水に約2時間漬け込んだ後、外に天日干し。5日に出来上がり、それぞれ数匹ずつ家に持ち帰った。

 土々呂町は海に面した漁業の盛んな地域。干物作りは、子どもたちへの魚食の普及と消費拡大、地産地消の意識の高揚などを目的に、みやざきの食と農を考える県民会議東臼杵地域支部や同校などが4年生を対象に十数年前から開いている。

 指導したのは、地域に根差した食育・地産地消のけん引役として県民会議が選定・登録する食育ティーチャーで、延岡市漁協婦人部長の金井淳子さん(79)。漁協職員や婦人部員、担任の教諭、児童の保護者がサポートした。

 子どもたちは、アジの頭を落とし、背から入れた包丁を骨に沿って尾びれに向けて開き、内臓をきれいに洗って塩水へ。包丁さばきはさまざまながら、教えに従いながら一人数匹ずつ開きを完成。塩水に約2時間漬け込んだ後、2日間の天日干しのため網に並べた。

 渡辺瑞樹君は「魚の頭を落とす作業が難しかったけれど、骨に包丁が当たったところからスッとうまく切ることができた」と笑顔。佐々木校長は「貴重な経験を通して、生きる力とともに、生き物などへの感謝、地域を愛する心が育ってほしい」と話していた。

 指導に当たった金井さんは「皆さん練習したんでしょうか。思っていた以上にすごく手際がよく上手だった。魚食の普及と消費拡大を目的に女性部として長く活動していますが、子どもたちにおいしい魚をたくさん食べてほしい」と話し、作業する児童を見守っていた。

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