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2020年新春インタビュー(21)−盧裄探欟綵J欸鯤〇秣膤愕慊

本紙掲載日:2020-02-05
1面

地域密着は本学の使命

◆発展に少しでも貢献したい

 −−2018年4月の就任でした。

 組織としては、外部機関による5年に1回の認証評価を受け、合格の証をもらいましたが、管理体制など指摘されたところの修正に取り組んでいるところです。

 また、学生の確保にも力を入れています。残念ながら入学者数は年々減ってきています。少子化という根本的な影響はありますが、高齢者の増加もあって国は医療福祉系の大学の設置をどんどん認可しており、福岡県や熊本県など近県の大学との競争が激しくなってきています。

 そこで本学の魅力、強みをより引き出すために4月から学部学科の一部を改組します。

 −−学部学科の改組について具体的に教えてください。

 現在の保健科学部は募集を停止し、新たに臨床心理学部を開設します。また、生命医科学部のカリキュラムを変更して三つのコースを設けます。

 これに伴って、現在の臨床心理専攻は「臨床心理学部臨床心理学科心理・福祉コース」に、現在の言語聴覚療法学科は「臨床心理学部臨床心理学科言語聴覚コース」に、臨床工学科は「生命医科学部生命医科学科臨床工学技士コース」に変わります。

 従来からの生命医科学科は「臨床検査技師コース」とし、さらに臨床検査技師と臨床工学技士の2つの資格取得を目指す「ダブルライセンスコース」を設けます。

 −−新たに開設する臨床心理学部は、現在の社会福祉学部から臨床心理専攻を独立させるということですね。受験生の反応はいかがですか。

 心を病む人が多い今の社会において「公認心理師」のニーズは高まっています。宮崎県内で臨床心理学を学べる学部は他になく、今のところ受験生の反応も良いようです。

 −−開学以来、公開講座を開くなど積極的に地域への情報発信に努められています。

 本学は延岡市の協力を得て「公私協力方式」で設置されているため、地域密着は使命です。市民の皆さんの学ぶ意欲は本当に素晴らしく、いつも感心させられます。

 今後はさらにもう一歩、地域の企業(産業)と結び付いていきたいと考えています。具体的なアイデアはまだこれからですが、地域の発展に少しでも貢献していけたらうれしいです。

 −−時代は大きく変化しています。これからの社会、どのような人材が求められるとお考えですか。

 大学は本来、リベラルアーツ(教養)を教える場であると思います。社会に出てから、さまざまな問題を解決していくためには豊かな教養が必要です。

 ところが、今の産業界は即戦力を求めています。本学も医療福祉系の学部学科がほとんどですから、学生たちは国家資格などを取得するため、日々懸命に学んでいます。

 そういう状況ではありますが、やはり教養は欠かせません。学生たちには機会あるごとに教養の大切さを伝えていきたいと思っています。

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