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伝統の技と輝きで魅了

本紙掲載日:2022-03-12
7面

21日まで、ギャラリーかわなか

◆福元弘信さん白薩摩作陶展

 韓国ソウル出身の陶芸家・福元弘信さんの個展「〜技と輝きが魅了する〜白薩摩作陶展」が11日、延岡市伊達町のギャラリーかわなか(川中啓二代表)で始まった。21日まで。無料。黄みがかった白を基調に、透かし彫りの高度な技術が施され、伝統的な和柄などが絵付けされた約120点が並ぶ。

 福元さんは1963年生まれ。16歳で高取焼宗家11代の高取静山(福岡県)に師事。92年には薩摩焼の名窯「沈壽官(ちんじゅうかん)窯」に入社。修行を重ね、ろくろ師として、また透かし彫りの卓越した技術で中心的な役割を担った。

 2008年に独立し、鹿児島県日置市に「仁王山窯」を設立。伝統的な白薩摩や黒薩摩を継承しつつ、革新的で新しい創作にも挑戦している。

 薩摩焼は1592年の豊臣秀吉の朝鮮出兵時、島津家藩主の島津義弘が、現地から優れた陶工を連れて戻ったことから歴史が始まる。2002年には国の伝統的工芸品に認定された。

 個展には、高い評価を受けている透かし彫りの花瓶や香炉、ランプなどを展示。窯で焼く時に生地が縮んだり、重みで沈んだりするため、精密な計算をして制作されている。

 また、丁寧な透かし彫りに花や鳥のかわいらしい絵付けがされた新作の「透かし小花瓶」も並ぶ。制作から時間が経過するほど黄みがかるといい、他の作品との色の違いも興味深い。

 開場は午前10時から午後6時まで。17日は店休日。「400年以上の歴史、技術を受け継いできた伝統工芸品の美しさを、ぜひ本物で見てほしい」と川中代表。作品は販売もされており、湯飲み、コーヒーカップなど小品もある。問い合わせ先はギャラリーかわなか(箟箍32・4036)。

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