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FMのべおか開局10周年−2月20日

本紙掲載日:2022-02-19
7面

役立つ、元気の出る放送これからも

 FMのべおか(88・6メガヘルツ)は、20日、開局10周年を迎えます。2012年2月20日に延岡市大貫町の夕刊デイリー新聞社内に開局。地域に密着した「元気の出るラジオ」として、これからも放送に取り組んでいきます。

◇延岡市議会を中継

 開局以来、延岡市議会の本会議の質疑応答を生中継。「市議会の内容が分かりやすい」「車の運転中に聞ける」と好評を得ています。

◇災害時緊急放送

 延岡市と「災害時緊急放送の相互協力協定」を結んでいます。災害時には市から提供される情報を放送するほか、緊急を要する場合、市役所から直接放送します。

◇防災ラジオと提携

 延岡市は、大雨などの災害時に市の緊急放送を受信し自動起動する防災ラジオを販売しています。その発信は、FMのべおかの電波を利用して行われます。

◇公共安全情報放送

 延岡警察署と「公共安全情報放送に関する協定」を結んでいます。毎月第1月曜の午後5時30分から警察の広報番組「めひかりコーナー」を放送中。

◇インターネット配信

 「リッスンラジオ(リスラジ)」を通じて、番組を全国・全世界にインターネット配信しています。


◆特別番組「10アニバーサリーみんな!きいちょる?」
20日生放送−午後1時〜6時55分

 スタジオにゲストを迎えながら、パーソナリティーが10年を振り返ります。午後1時台には、道の駅北川はゆまからの中継も予定しています。

〈番組提供スポンサー〉ALFEE、のべおか道の駅株式会社、医療法人伸和会延岡共立病院、サンコー農園、ギャラリーかわなか、延岡信用金庫、風の菓子虎彦、株式会社フィットネスアカデミーターザン、五ケ瀬ワイナリー株式会社、レスパイトサービスあるたす、TotalBeautySalonemu、合資会社ふじはら酒店、城山ふとん店、日向市文化交流センター、第一環境管理株式会社、高田万十、のべおか駅まちモール


■主な番組コーナー
【のべおか市政タイム(延岡市広報番組)】火曜午後4時15分▽水・木・金曜午後5時30分▽土曜午後2時▽日曜午前10時・正午

【のべおか伝言板(延岡市からのお知らせ)】木曜午前7時50分・午後0時50分・午後6時10分▽金曜午前7時50分・午後0時10分・午後6時10分

【PickUpのべおか(延岡の生の声や臨場感を届けるコーナー)】月曜午後6時10分▽火曜午後0時10分▽水曜午前7時30分▽木曜午前11時10分▽金曜午前8時30分▽土曜午後2時台▽日曜午後0時台〈土曜・日曜は市政タイム放送後〉

【健康長寿幸せ計画】第1火曜午後5時10分。市の保健師、栄養士が運動、食事、健診など健康長寿に関する情報提供

【防災インフォメーション】毎週火曜午後6時10分。週替わりゲストは、延岡市危機管理室、国土交通省延岡河川国道事務所、宮崎地方気象台、延岡市社会福祉協議会

【くらしに役立つホットライン】第1・3火曜午前11時10分。県消費生活センター職員が振り込め詐欺や契約トラブル、食品問題などを分かりやすく解説

【安田課長とやる気仙人のコミュニケーション・ワンポイントトーク】第1、3水曜午後6時30分。職場や家庭でのコミュニケーションなどのワンポイントアドバイスを安田課長とやる気仙人が芝居で紹介

【延岡総合文化センター・じゃがじゃがインフォメーション】第1木曜午後0時10分

【日向市文化交流センターインフォ・月刊『カルチベート』】第2木曜午後6時20分

【門川町総合文化会館・月刊広報『ふるさと文化』】第4木曜午後6時20分

【眠りの相談室】第1木曜午後5時10分。城山ふとん店の〃ちゃきちゃき娘〃が快適な眠りに関する情報提供

【豆問屋のコーヒーブレイク】毎週木曜午後0時30分。豆問屋の〃ひで爺〃がコーヒーにまつわる話などを紹介

【うちのん】第2、4火曜午後5時30分。レスパイトサービスあるたすの堀之内さんが子どもに関する情報を届ける

【emu’sbeautytalk】第2火曜午後6時30分。男性エステや最新エステ情報

【生きパラ】第3木曜午後6時20分。生きてるだけパラダイスな話や美容に関する情報紹介

【時の人】第1水曜午後6時10分。第一環境管理株式会社の高藤誠会長の人脈で、さまざまな「時の人」をゲストに迎える

【あつまれ!むかばきの森】第2火曜午前11時30分。県むかばき青少年自然の家の職員が、同自然の家や行縢の魅力、情報を伝える


■オリジナル番組
【特別番組ココカラSDGs】(旭化成・グローバル・クリーン提供)第3木曜午後1時▽第4木曜午後8時▽最終日曜午前11時
SDGsとは?その取り組みとは?今取り組んでいる人たちを迎え、SDGsコミュニケーター難波裕扶子さんと分かりやすく紹介

【ウルトラクリーン大作戦!】(グローバル・クリーン提供)第2木曜午後1時▽最終日曜午後2時
掃除にまつわること、掃除でできる快適な生活や健康管理について、主婦目線の切り口で「ウルトラクリーン!」を目指す内容

【どんけん】(NPO法人のべおか健寿ささえ愛隊提供)第3金曜午後1時▽最終日曜午後1時
健康長寿のべおか応援番組。佐藤圭創隊長と、どんけんメンバーが分かりやすく健康に関する情報を届ける

【Wasistdas?〜それは何ですか?〜】(医療法人伸和会延岡共立病院提供)第3土曜午前9時▽第4金曜午後8時▽最終日曜午後3時
赤須郁太郎理事長をメインに、医療や病院施設、趣味などについてのトーク番組

【のべおかAMAZONE】(レスパイトサービスあるたす提供)第3日曜午後7時▽最終日曜午後4時
延岡でアニメ(A)マンガ(MA)を語る時間帯(ZONE)、サブカルチャー文化系番組

【ふじはら酒店Presents日高昇一のDearMyGargal−GirlRadio】(ふじはら酒店提供)第2・4土曜午後8時30分
週末の夜、お酒片手のほろ酔い気分で音楽や映画の話をまったり送る番組


■提供番組
【Go!Go!886】(五ケ瀬ワイナリー・のべおか道の駅提供)毎週土曜午後5時
おすすめワイン・道の駅情報・応援人

【破天荒ラジオよだらじ】(甲斐果樹園・パワット提供)毎週土曜午後7時


◆特別番組「命ありて」20日と23日に放送
敗戦後に苦難の道歩く−北朝鮮から引き揚げ佐方トミさんの物語

 FMのべおかは、20日と23日に開局10周年特別番組「命ありて〜38度線を越えて帰還」を放送する。佐方トミさん(延岡市、故人)は、敗戦の混乱の中を北朝鮮から子ども3人を日本に連れ帰った。困難を乗り越え帰国するまでを体験記の朗読と、本人の証言音声で構成した2時間番組。

 1945年8月15日に太平洋戦争が終結した時、中国大陸や東南アジア、太平洋の島々など海外で数多くの日本人が暮らしていた。そうした人たちは敗戦により困難な環境に置かれる。佐方トミさんもその一人だった。

 熊本県宇土市生まれ。病院で看護師として働いていたが、両親の勧めで21歳で結婚。翌日には、夫忠雄さんが勤める北朝鮮・興南の日本窒素肥料社宅で生活を始めた。

 長女と長男が生まれたが、忠雄さんは終戦前日に出征。日本人社宅から追い出され、ソ連兵におびえながら幼い子どもたちと暮らした。

 そんな状況下、トミさんは1人で次女を出産。その直後から逃避行を始める。38度線を越境し南朝鮮を経て日本に帰国するためだ。

 3人の幼い子どもたちを連れ、「必ず日本に連れて帰る」という強い意志で祖国を目指した。

◇ラジオで語り継ぐ−トミさん自身が語る

 トミさんの手記「命ありて〜38度線を越えて帰還」は、夕刊デイリー新聞に2009年1月から2月にかけて19回連載。親子の絆、命の大切さを伝え大反響を呼んだ。

 同年、当時90歳の佐方さんを迎えてトークショーを開催。その後も声優の池田知聡さんとピアニストの松浦真由美さんの共演による朗読版「命ありて」が上演されるなどトミさんの体験は語り継がれてきた。

 今回の特別番組は20年春から制作を開始。声優の池田さんによる手記「命ありて」の全文朗読を収録。ピアニストの松浦さんが朗読の録音を聴いて場面ごとに作曲し演奏した。

 途中、トミさん自身が思い出を語る。95歳で亡くなる1年前の13年、トミさんへの計7時間に及ぶインタビュー音声から抜粋して構成した。

 生きる努力や工夫、つらく悲しい出来事、子どもを守り抜いた喜びなどを鮮明な記憶をもとに自身が語る。トミさんの明るさ、しなやかさ、諦めず前進する強さは子どもの命を守り抜いた。

(制作協力/江藤奈保「女性たちの戦争〜記録して語り継ぐ」プロジェクト)

◇放送時間
【20日】前編=午前8時〜8時55分▽後編=午前9時〜9時55分
【23日】〜以圈畍畫娃校〜9時55分▽後編=午前10時〜10時55分
∩以圈畍畍紕瓜〜1時55分▽後編=午後2時〜2時55分



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