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高病原性鳥フル発生

本紙掲載日:2020-12-01
1面
日向市東郷町の養鶏場で防疫作業に当たる県職員ら(1日午前5時30分ごろ)=県提供写真

日向市東郷町の養鶏場−3年10カ月ぶり

◆約4万羽−未明から殺処分・埋却

 県は1日、日向市東郷町の養鶏場で飼育されている肉用鶏(ブロイラー)から、高病原性の可能性が高い「H5型」の鳥インフルエンザ(鳥フル)ウイルスが検出されたと発表した。現地では未明から、約4万羽の殺処分・埋却作業に当たるとともに、周辺養鶏場に対する移動や搬出の制限区域を設け、総力を挙げたウイルスの封じ込めを図っている。高病原性と確定したことで、県内での発生は2017年1月以来、3年10カ月ぶりとなった。(3面に関連記事)

 県対策本部によると、前日の11月30日午後に養鶏場から運営会社を通じ、延岡家畜保健衛生所(家保)に、鶏の死亡が増加して約60羽に達しているとの通報があり、現地で簡易検査を実施。死亡した11羽のうち10羽で陽性を確認し、宮崎家保での簡易検査も同様の結果だった。

 このため、県は午後8時から県庁で緊急の対策本部会議を開いて対応を協議。防疫作業に必要な先遣隊を非常招集して、あらかじめ現地へ派遣した。

 宮崎家保が検出されたウイルスをPCR検査で詳しく調べたところ、1日午前3時30分にH5亜型の遺伝子を確認。農林水産省が高病原性の可能性が高い「疑似患畜」と判定したのを受け、同4時30分に防疫措置を開始した。

 県職員225人とJAグループの50人が現地入りし、午前9時現在で約6600羽の殺処分を完了。発生養鶏場から半径3キロ内を家畜などの移動制限区域、10キロ内を搬出制限区域に定め、各区域の周辺道路3カ所ずつ、計6カ所に出入り業者の車両消毒ポイントを置いて噴霧消毒に当たっている。

 最短の場合、養鶏場内の清掃・消毒を含めた殺処分などの防疫措置は2日中に完了。搬出制限はその後10日が経過した13日、移動制限は21日経過後の24日午前0時に解除され、消毒ポイントもそれぞれに準じて解かれる。

 移動制限区域内に養鶏場はないが、家畜などが持ち込まれないよう監視。搬出制限区域内には16養鶏場(うち空舎5養鶏場)があり、約55万3千羽のブロイラーが飼養されているが、問題がなければ国との特例協議により出荷できる見通しという。

 1日はまた、養鶏関係団体・企業を集めた緊急防疫会議が県庁で開かれ、県が今回の経緯などを報告。他県の発生事例検証も交えながら、改めて防疫を徹底し、封じ込めに努めるよう申し合わせた。

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