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歌舞伎とドキュメンタリー

本紙掲載日:2020-10-22
6面

23日から「大人の文化祭」延岡シネマ

 県北唯一の映画館「延岡シネマ」(延岡市北町)は23日から、「大人の文化祭」と銘打ち、シネマ歌舞伎2作品とドキュメンタリー映画2作品を特集する。のべおか文化事業団後援。12月17日まで1作品ずつ上映する。「どちらも普段あまり上映されることのないジャンル。この機会にじっくり楽しんでいただきたい。ドキュメンタリー映画は大相撲と夏の甲子園を取り上げた作品なので、スポーツに興味のある子どもたちにも見てもらい、前に進む力にしてもらいたい」と来場を呼び掛けている。


◆女形の美と華やかさ
第1弾シネマ歌舞伎「京鹿子娘五人道成寺」「二人椀久」

 第1弾は23日〜11月5日、シネマ歌舞伎「京鹿子娘五人道成寺(きょうかのこむすめごにんどうじょうじ)」と「二人椀久(ににんわんきゅう)」を上映する。2016年12月の歌舞伎座公演を撮影した作品。

 女形の美と華やかさあふれる大曲と、はかない恋を描く名作の2本立て。出演は坂東玉三郎、中村勘九郎、中村七之助ら。作品への思いを語る出演者インタビュー、普段見ることのできない舞台裏の様子を捉えた特別映像も上映する。


◆有吉佐和子原作、幕末の喜劇
第2弾シネマ歌舞伎「ふるあめりかに袖はぬらさじ」

 第2弾は11月6〜19日、シネマ歌舞伎「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(途中休憩あり)を上映する。幕末を舞台にした有吉佐和子原作の喜劇。

 1972年の文学座公演で初演され、杉村春子のお園役で繰り返し上演されてきた名作舞台。88年から坂東玉三郎がお園役を受け継ぎ、2007年12月に歌舞伎として初めて上演された。作品はそのときの歌舞伎座公演を撮影したもの。出演は玉三郎、中村獅童、中村七之助。


◆相撲の魅力をひもとく
第3弾ドキュメンタリー「相撲道〜サムライを継ぐ者たち〜」

 第3弾は11月20日〜12月3日、ドキュメンタリー映画「相撲道〜サムライを継ぐ者たち〜」を上映する。18年12月から半年間、大相撲の境川部屋と眦沈酩屋に密着。

 想像を絶する朝稽古や、親方や仲間たちとの固い絆などを追い掛ける中、国技である相撲の魅力を歴史、文化、競技などさまざまな角度からひもといていく。


◆高校野球は日本社会の縮図
第4弾ドキュメンタリー「甲子園フィールド・オブ・ドリームス」

 第4弾は12月4〜17日、ドキュメンタリー映画「甲子園フィールド・オブ・ドリームス」を上映する。記念すべき100回大会を迎えた18年の夏の甲子園を追った作品。

 激戦区である神奈川県の横浜隼人高校と、大谷翔平選手や菊池雄星選手が輩出した岩手県の花巻東高校へ長期取材を敢行。

 山崎エマ監督ならではの視点で、高校野球を日本社会の縮図と位置付け、変わりゆく時代の空気を切り取り、青春のすべてをぶつける高校球児と、指導者たちの葛藤や喜びなどを見詰める。


▽料金
第1、2弾のシネマ歌舞伎は特別料金(一般2200円、大学生以下1500円、割引は適用されない)。
第3、4弾のドキュメンタリー映画は通常料金(一般1800円、大学生・高校生1400円=要証明=、中学生1000円=同=、3歳〜小学生1000円、60歳以上1100円)。


◆コロナ禍でも「諦めたくない」

 コロナ禍の影響を受け、延岡シネマは厳しい経営が続いている。入場者の減少に加え、特に海外のメジャー作品の供給が少なく、上映作品を集めるのにも苦慮しているという。

 しかし「供給が少ないからといって、このまま諦めたくない」と有田美紀支配人。「この時期だからこそ今までできなかった企画を」と、今回の「大人の文化祭」に挑戦することを決めた。

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