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際立った伝統の堅守−聖心

本紙掲載日:2020-07-27
9面
【3回戦・聖心―小林秀峰】9回、1死一、二塁から二遊間の当たりを好捕し、二塁補殺する宮原
7回、藤原の左犠飛で生還する聖心の三走・尾前

県高校野球大会2020

 3点差の九回。聖心は、代打攻勢で1死一、二塁のピンチを背負い、次打者の打球は二遊間を襲った。「いつも意識してきた球際。練習の成果が出た」。二塁手の宮原が逆シングルのダイビングキャッチ。遊撃手に渡し二塁補殺、また失点の芽を摘んだ。

 聖心は初回に4、5番の適時打で先制すると、以降も犠打や盗塁を絡め、ほぼ毎回得点圏に。小田原監督は「攻めあぐねた」とあと1本を反省したが、結果的に流れを渡さない堅実な試合運びと守備が際立った。

 相手も機動力で揺さぶりたい。だが、聖心の落ち着きが上。二回2死は捕手栗下が二走を、三回1死は投手植村が一走を、八回1死は投手内が二走を。いずれもけん制で刺し、相手の得点機を閉ざした。

 小田原監督は五回無死一塁の遊直を藤原が併殺にしたプレーも振り返り、「要所でいいプレーが出て、よく守ってくれた」と合格点。宮原は「練習通りのプレーができていた。これからもウルスラらしく、打線で5点を取り、守りで2点以内に抑え、優勝する」。宮原の兄、倭大さんが中堅手を務めていた2017年以来となる夏の頂点を見据えた。


◇勢いを付けるため−池田(初回に先制の左越え二塁打)
「(先制打は)勢いを付けるために思い切りいった。勝つことはできたが、打線がつながらなかった点は反省。次以降も、とにかく打線をつなぎ、いかに投手を楽にさせられるか」


◇声や得点で楽に−植村(5回を被安打2の2年生)
「緊張し、最初はうまく腕を振れなかった。周りの声掛けや得点で楽になり、腕を振れるようになった。次も周りを信じて、最初から腕を振っていく」


◆全4得点を演出−尾前

 「初球から相手投手にプレッシャーをかけ、失策でも何でも出塁する」―。聖心の1番、尾前は言葉以上となる3安打2得点。チームの全得点を演出した。

 「引きつけて、逆方向を意識している」という左打者。初回、投手強襲安打で先制の生還を果たすと、五回は無死一塁から左前打、七回は先頭で左線二塁打。3安打がすべて先制、中押し、駄目押しに絡んだ。

 強豪との対戦続く準々決勝以降へ「どこからでも点が取れる切れ目のない打線。自分が先頭で絶対に出て、仲間につないでもらって打ち勝つ」。宮崎の頂点まで切り込み続ける。

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