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高千穂峡ボート・値上げ−3月1日から

本紙掲載日:2020-01-15
1面
貸しボートが浮かび、観光客でにぎわう高千穂峡(2019年5月1日撮影)

1隻現行2千円から4千円(大人3人乗ると6千円)

◆増収分・安全対策、後継者育成など−高千穂町観光協会

 高千穂町観光協会(飯干淳志会長)は3月1日から、運営する高千穂峡の貸しボートの料金を現行の1隻30分2000円を4000円に、また、高千穂神社での高千穂神楽拝観料も現行1人700円を1000円に改定する。同協会は、値上げ分を観光客の安全対策や神楽の持続的伝承に向けた支援などに充てる予定。「未来永劫(えいごう)、100年先も住民が暮らせる観光地づくりを目指すため」と説明している。14日、「未来に向けた観光地域づくり活動計画」として発表した。

◇観光神楽拝観料も千円に

 貸しボートは1隻の定員3人。現行は3人でも2000円だが、改定後は1隻1人が4000円。同乗の大人1人が1000円で定員の大人3人が乗船した場合6000円となる。0歳から未就学児までの子どもは1人500円の追加料金となる。

 高千穂神社で毎晩、披露している「高千穂神楽」の拝観料は1人1000円、団体20人以上1人600円が、900円(小学生までは無料)となる。

 見込まれる増収分について、具体的には―、高千穂峡の崖壁や樹木などの保守点検・補修などの健全管理▽貸しボートや救命胴衣などの設備更新など安全対策強化▽外国人観光客も含めた緊急時の避難誘導などの環境整備▽神楽継承のため2017年に設立された「高千穂の夜神楽伝承協議会」と連携して後継者育成―などに使いたいとしている。

 これまで繁忙期の貸しボートは予約開始からわずか1時間で予約受け付けが終了、長い時間待たされたり、乗り場近くでは、夜中から観光客が駐車場にとどまったり、路上で車中泊したりするなど町民の生活環境にも影響を与えていた。

 こうしたオーバーツーリズム解消の計画についても説明。今後は、貸しボートの事前予約システムを導入し一部を宿泊者優先枠とすることで観光客の満足度、利便性の向上を図るという。

 ただし、予約システムの運用開始時期は未定。

 同観光協会は、値上げに踏み切ったのは、向こう5年間で一定の成果を出すために、財務基盤の強化、人材確保など業務基盤の充実に取り組むためとも説明している。

 さらに今後は、従来から言われている「高千穂観光=遊覧貸しボート」「待ち時間が長く行ってみないと計画が立てられない高千穂観光」を解消、「高千穂を広く楽しめる観光」へと脱却したいとしている。

 同協会の今村康薦副会長は「このオーバーツーリズムを放置すれば観光客離れが起き、地域の経済力低下が懸念される。この状態に今、手をつけて未来に向けた観光地域づくりをスタートさせないといけない」と話した。

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