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おいしかった食事−ラグビー・ヤマハの評価

本紙掲載日:2019-12-19
3面
西階陸上競技場でトレーニングに励むヤマハの選手

エンシティホテル延岡−バイキング形式で提供

◆選手−サラダなどバランスを考えて食事

 ラグビー選手ってどれぐらい食べるの?ラグビートップリーグの「ヤマハ発動機ジュビロ」(本拠地・静岡県磐田市)が先週まで延岡市内で行っていた強化合宿を取材した。これまで出会ったアスリートの中でも、群を抜く体の大きさ。選手たちを身近に感じて気になった食事の量。チームの宿泊先だったエンシティホテル延岡(岩満浩社長)に聞いてみた。

 ホテルによると、選手47人と監督・スタッフ15人の計62人が8〜14日、6泊7日の日程で宿泊。朝はホテル内で営業するレストラン「一木一草延岡」で、昼と夕は宴会場を開放しバイキング形式で食事を提供したという。

 調理部の冨永淳一総料理長によると毎回、総菜からデザートまで和洋中の約40種類を用意。市内などの公共団体・民間企業がチームに差し入れした食材を活用し「同じ素材でも味付けや調理方法を変え、同じメニューは出さないように心掛けた。たんぱく質の多い鶏肉は毎日、出した」という。

 さて、ここからが本題。「よく食べてくれた印象はある」と振り返った冨永総料理長に、具体的な量について尋ねた。

 すると「1人1食当たり平均して、米は1合以上、牛や鶏にかかわらず肉は150グラムは食べていたのでは」と〃意外な回答〃。成人男性でも食べられそうな量に少し拍子抜けした感じがした。

 一方で、和食を担当する金井正副総料理長からは「カンパチや伊勢エビなど魚介類の消費はすごかった。4〜5キロのブリが1食で2匹なくなった。こんな経験はない」との話。

 そういえばチーム一の大食漢という186センチ、118キロの山村亮選手(38)が「全部おいしかったが、特に魚はすごくおいしかった」と言っていた。

 宿泊営業課の酒井栄一課長によると、合宿前にヤマハの管理栄養士とやりとりし、選手それぞれが摂取すべき栄養が決まっていた。しかし、延岡出身の堀川隆延監督が「今回の合宿は今までにないぐらい厳しいものになる。食事くらい自由にさせてあげたい」とそれを撤廃。ホテル側に「おいしいものをたくさん食べさせてあげてください」と要望し、選手は思い思いに楽しんだようだ。

 それでも、驚くほどの食事量ではなかったように感じたのは、「プロ意識があるからではないか」と自身もラガーマンだった酒井課長。「朝と昼は直後に練習があったのであまり食べられない。夜は自由だったとはいえ、トップリーグの開幕を約1カ月後に控えているので、自分たちでそれなりに制限していたのだと思う」と推測した。

 冨永総料理長も「さまざまな団体を受け入れているが、今回特に感じたのはサラダの消費が多かったこと」と話しており、一人一人が暴食を控え、バランスの良い食事を心掛けていたようだ。

 酒井課長は「今回のヤマハさんからの評価はエンシティだけでは到底得られるものではなく、さまざまな団体や企業の新鮮な食材の差し入れがあったからこそだったと思う」と強調。冨永総料理長と金井副総料理長は「ヤマハの皆さんに『おいしかった』と言ってもらえてうれしかった。皆さんすごく紳士的だった。日本一を期待している」と声をそろえた。

 ホテルへの取材後、冷静になって選手の一食を想像してみた。ご飯1合以上、肉類150グラム以上、刺身と野菜はたくさん、加えてフルーツなど。全然少なくないではないか、むしろ成人男性にしても多すぎるぐらいだ。仮にこれがセーブしている量だとすると…。ラグビー選手はやっぱり食べます!

 ちなみに山村選手は、大人気カレーチェーン店で、チーズなどをトッピングしたライス1300グラムのカレーを注文。7分半で完食したことがあるという。「カレーは飲み物です」とにっこり。

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