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秋の叙勲−県北から4人が受章

本紙掲載日:2019-11-04
2面
凖莢躪犬気
木下憲明さん
岩切眞佐子さん
黒木健二さん
藤宗和史さん

長年の功労に栄誉

 2019年秋の叙勲受章者は3日、政府から発表された。県内の受章者は旭日章9人、瑞宝章21人。県北からは、旭日中綬章に元宮崎県議会議員の凖莢躪犬気鵝複沓検法畊眄虔翊上野=、瑞宝双光章に元日本郵政公社職員(特定郵便局長)の木下憲明さん(71)=日向市曽根町=、瑞宝単光章に元民生委員・児童委員の岩切眞佐子さん(81)=延岡市旭ケ丘=、元日向市消防団副団長の藤宗和史さん(68)=日向市中堀町=が選ばれた。また、元日向市長の黒木健二さん(76)=宮崎市島之内=が旭日小綬章を受章した。


◆県政の発展に尽くす−旭日中綬章=地方自治功労=
 凖莢躪犬気鵝複沓検法聞眄虔翊上野)

 1967年4月、高千穂町と合併前の上野村議会議員に26歳で初当選。そこから同町議会、県議会の議員を50年以上にわたって務めた。県議の在職年数は8期32年。その間、文教警察企業常任委員会委員長、副議長、議長などを歴任。自民党県連会長も務めた。

 「利便性に大きな格差があってはいけない」と長大橋や高速道路など県全体の社会資本の整備に尽力。「行政は人間が進める。相手を尊重しながら自分の思いを伝える」という姿勢で多くの人と強固な人間関係を築いた。

 2000年には藍綬褒章を受章。今回の栄誉にも「周囲の方々の支えがあって務めてこられた。皆さまを代表しての受章です」と語る。


◆郵便業務で地域に貢献−瑞宝双光章=郵政事業功労=
 木下憲明さん(71)(日向市曽根町)

 「受章はお客さまや同僚の支えのおかげ。多くの皆さんに感謝したい」と強調する。

 美郷町西郷出身。地元の山三箇郵便局で約25年間、局長を務めた。その間、県北部特定郵便局業務推進連絡会の会長を3期6年、九州郵便局長会の副会長を2期4年務め、郵便事業に貢献した。

 2005年、台風14号で局が水害に遭った時は近くの集会所を借りて開局。「1通の遅配も残留郵便物も出さず、オール郵政で乗り切ったことが印象的」と振り返る。

 東日本大震災で3度のボランティアも経験しており、「今までいろんな人にお世話になったので、社会貢献することで恩返しに代えたい」。


◆住民の福祉向上に尽力−瑞宝単光章=社会福祉功労=
 岩切眞佐子さん(81)(延岡市旭ケ丘)

 1977年に民生委員・児童委員の委嘱を受け、2010年に退任するまで33年間、家業の養鶏業を手伝いながら、地域住民の良き相談相手として地域福祉の向上に尽力した。「地域の人たちに助けてもらったからこそ続けられた」と振り返る。

 「何より家族の理解のおかげ」と、夫の四方治(よもじ)さん、義母のヨネさん(ともに故人)に感謝。「夫は嫌な顔一つせず、義母は私に代わって子どもの面倒をよく見てくれました」

 地区社会福祉協議会、地域福祉推進チーム、ふれあい・いきいきサロンの立ち上げにも関わり、地域の絆づくりに貢献。「皆さんの思いやりに今、私自身が支えられています」


◆日向市長12年、手腕振るう−旭日小綬章=地方自治功労=
 黒木健二さん(76)(宮崎市島之内)

 1965年4月、県庁入り。生活環境部長、農政水産部長、県物産振興センター副会長などを歴任。90年4月から92年4月まで延岡市助役も務めた。

 2004年3月、第15代の日向市長に就任。16年3月まで3期12年にわたり、市政のかじ取り役を担った。任期中、細島港の港湾計画を整備。これを機に積極的な企業誘致を積極的に推し進め、経済振興に尽くすなど手腕を発揮した。

 また、05年には国から教育特区の認定を受け、小・中一貫教育の推進にも尽力した。10年4月から12年4月まで県市長会の会長も務めた。


◆消防団活動に全身全霊−瑞宝単光章=消防功労=
 藤宗和史さん(68)(日向市中堀町)

 「長く務めさせてもらえたおかげ。個人で頂いたものではない」と控えめに喜びを語る。

 1978年4月に日向市消防団第2分団第6部に入団。以来、40年にわたって消防団活動に精励した。

 平成に入って発生した牧島山でのヘリコプター墜落事故、高森山の山林火災など数々の現場で活動。98年4月に同分団長に就任してからは常に率先垂範を心掛け、団長を補佐しながら団員の指導や育成にも努めた。

 2004年からは副団長を務め、18年4月に勇退。現在は現役団員のサポート役でもある機能別団員を担う。「今後も活動を通じて地域に貢献していきたい」と話した。


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