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復旧活動支援へ−リエゾンを派遣

本紙掲載日:2019-09-26
3面
被災地に届ける土のうやブルーシートを積み込む

土のうの提供も−国交省延岡

 国土交通省延岡河川国道事務所(田浦峰星所長)は22、23日、竜巻で被害を受けた延岡市の復旧活動を支援するため、連絡や調整の役割を担うリエゾン6人を派遣した。

 リエゾンは、国交省と自治体などの連絡を円滑に行うため、相互の連絡調整を行い、照明車や建設機械の出動調整や土のうなどの資材調達を行う「現地情報連絡班」。

 同事務所は、総務課長、用地課用地第一係長、用地課用地官、総務課契約係長らを延岡市災害対策本部に派遣し、連絡員として復旧活動を支援。「竜巻被害を受けた家屋の応急復旧用の資材が必要」と要請を受け、ブルーシート200枚、製作済み土のう310袋を市役所を通じて被災地に届け、23日には散乱したガラスを入れる土のう袋1000枚を届けた。

 また、緊急避難所となった延岡商業高校の夜間照明を確保する必要があるとの要請を受け、照明車2台を派遣、同日午後に現地に到着し待機したが、夕方までに停電が解消したため、実際の活動はなかった。

 その後、延岡市災害対策本部会議で被害状況に関する情報共有がなされたため、今後の支援要請がないとの判断でリエゾンは23日午後1時20分までに任務を終え、事務所に戻った。

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