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みやざき自主映画祭でグランプリ−田田田の会

本紙掲載日:2019-09-13
6面

延岡発、サラリーマンのコメディー

◆第1作「THEBIGWAVE」

 延岡市の映画制作集団「田田田(だだだ)の会」のデビュー作「THEBIGWAVE」が、第9回みやざき自主映画祭でグランプリ「銀のはにわ賞」と、実行委員が選ぶ「銅のはにわ賞」をダブル受賞した。第1作での最高賞。監督を務めた矢野修一さん(49)は「セミプロのようなレベルの高い作品があった中で賞を取れたことは自信になった。これからも自分たちが撮りたい映画を撮っていきたい」と話した。

 田田田の会は、代表の岡田明利さん(57)、誉田健次さん(43)、曽田幸一郎さん(48)、矢野さんの4人。延岡発の映画を作ろうと、平均年齢50歳近い4人が集まって今年5月に結成した。

 同映画祭の主催者から出品の誘いを受け、4人それぞれが脚本を出し合った結果、誉田さん作に決定。監督を矢野さん、プロデューサーを岡田さん、撮影・録音・編集の技術面を曽田さんが担った。

 「THEBIGWAVE」は、平凡なサラリーマンが大事な商談に向かう途中で便意が我慢できなくなり、ようやく駆け込んだトイレにトイレットペーパーがなく、悪戦苦闘するコメディーストーリーだ。長年演劇に関わっている誉田さんが主演を務め、3人も重要な役どころで登場。誉田さんの仲間や延岡高校演劇部など17人と犬1匹が出演し、6月23日から約1カ月かけて撮影した。

 同映画祭の本選は今月6日に宮崎市のみやざきアートセンターであり、同作を含む16作品を上映。東京都で活躍する団体や大学の映画サークルなどの作品がある中、実行委員が選ぶ「銅のはにわ賞」(2作品)の一つに決定。その後、会場の観客とインターネット視聴者の投票総数で「銀のはにわ賞」に選ばれた。

 簡単映画社を立ち上げている曽田さんは盆休み返上で編集作業などに奮闘し「一生懸命作ったけど時間が足りなくて。(最高賞をもらって)本当にいいのかなって、驚きしかない」。

 誉田さんは「自分自身は演劇と映画の二本立てでやっていく決意ができた。両方とも同じ熱い気持ちでやっていきたい」、矢野さんは「撮影している時から手応えはあった。ばからしいネタでも、大人が真剣に作り上げていくことで、見ている人たちを笑わせられるような作品を突き詰めていきたい」と意気込む。

 岡田さんは「(賞を)取れたらいいねとは話していたけど〃まさか〃という感じ。映画で面白くなっていけば、町の元気につながる。年1本のペースで作っていけたらいいかな」と次のアイデアを練っている。

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