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修正力の高さ見せる−富島

本紙掲載日:2019-07-26
9面
【準々決勝・富島―日南振徳】富島は8回、代打奥野が試合を決める左越え二塁打を放つ

第101回全国高校野球選手権宮崎大会・サイド

◆3試合連続の二桁安打

 終わってみれば11安打8得点の圧勝だった。4回まで3安打に抑えられていた富島は、中盤以降に勢いを取り戻して3試合連続の二桁安打。主将の松浦佑星は「(悪いまま)ズルズルいくようなチームではない。心配はなかった」と自信に満ちあふれていた。

 自慢の打線が序盤は鳴りを潜めた。「試合感を取り戻すのに時間がかかった」と霤津亟篤帖17日の3回戦後、準々決勝までたださえ5日も空く日程だったが、雨でさらに2日も延びた。「調整が難しかった」と松浦。加えて「(相手投手の)直球に思ったよりも勢いがあった」と言い、全体的に差し込まれた打球が目立った。

 しかし、チームに焦りはなかった。雰囲気は落ちるどころか盛り上がる。「プラスの言葉を常に言い合って、ベンチから打てる雰囲気をつくった」と松浦。技術面でも「タイミングを早く取ろう」と選手同士ですかさず確認。自己暗示と修正力の高さで、徐々に〃エンジン〃が掛かり始めた。

 四回に初回の松浦以来の安打が出ると、五回は安藤陸の右前打と黒木拓の犠打で2死二塁とし、松浦が「来た球を打つだけ」と右前適時打。続く古賀優志郎の死球で一、二塁を作り、黒田直人が左越え2点二塁打、流れを一気に引き寄せた。

 七回にも黒木拓、古賀、黒木剛志の単打などで鮮やかに3点を加え、勝負あり。最後は代打奥野朝陽が「いつ(監督に)呼ばれてもいいように、バットを振って準備していた。打てる球が来たら初球から行く。チームのために安打を」と〃狙い通り〃に初球を捉え、コールド勝ちを決める左越え二塁打を放った。

 チームは結局、四回以降は六回を除く毎回安打。右肩上がりで調子を上げていく、準決勝につながる最高の勝ち方だった。それでも指揮官は「次も構えることなく、いつも通りにできれば」と落ち着いた口調。松浦も「持ち前の積極的な打撃と声出しで相手を飲み込んでいくだけ」と全く浮ついた様子はない。〃自分たちの野球〃を展開することが勝利への近道だと知っている。

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