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100年先に豊かな森を

本紙掲載日:2019-07-24
1面
杉丸太を使って切り方の説明を受ける参加者
重機の扱い方を学ぶ参加者

自伐型林業、ノウハウ学ぶ

◆延岡の研究会−研修会に県外からも参加

 延岡市自伐型林業研究会(佐伯卓信会長)はこのほど、同市北川町の山林で自伐型林業研修会を行った。同市や日向市、日之影町のほか、遠くは山口県などから小規模林業に関心を持つ人たちが参加し、ノウハウを学んだ。

 自伐型林業は、法人が行う大規模なものに対して、家族や個人単位で行う林業。山林をブロックごとに分けて、毎年ローテーションで少しずつ伐採し出荷する。山を守りながら、100年先に豊かな森を残すことを長期的な目標にしており、今後は高齢化や後継者不足で放置された山林の持ち主と新規就業者を結びつける事業も計画している。

 同研究会は自伐型林業について広く知ってもらい、林業に従事する人を増やそうと活動を展開。3年前から同所の山林を「屋形原研修林」と名づけて整備しており、作業道は延長600メートルを超えるほどになった。

 この日は野々下博司事務局長らの案内で整備された山に入り、これまでに切り開かれた作業道を見学。作業道を作るのに適した斜面や、ヘアピン状のカーブを作る理由などの説明を受け、バックホーと呼ばれる重機を使って道を切り開く様子を見学した。

 午後からは立木の伐採や重機の動かし方、林内作業車の使い方などを三班に分かれて研修。このうち、チェーンソーの扱い方では、講師が「木を切り倒す時は重心のある方に倒すのが定石。しかし倒れる方向に家などがある場合は、切り方を工夫したり、ワイヤーを張ったりしてコントロールする必要がある」と説明。また、「作業に入る前に、足場をしっかり作る。そして万が一の際の待避方向を確認する」「チェーンソーが石などに当たって火花が出たら、一瞬でボロボロになり、もうその刃は使えなくなるので慎重に」などとアドバイス。受講者はヘルメットや手袋を身に着けて、さっそく伐採作業に臨んだ。

 どの参加者も小規模林業に関心が高く、日向市から訪れた50代の会社員男性は「畑違いの業種でまったくの初心者ですが、林業に興味があって参加しました。きょうはいろんなことを学んで、可能性を感じました。将来的に挑戦してみたいですね」と前向きに話した。

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