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デイリー健康大学延岡会場(下)−「一般的な歯科治療」

本紙掲載日:2019-07-01
3面
ゆう歯科クリニック岩木佑介院長の講義を熱心に聞く出席者

ゆう歯科クリニック・岩木佑介院長

◆多くなった口腔がんの話題−ほとんどが舌、歯茎などにも

 欠損した歯を補う治療について話します。

 「ブリッジ」と呼ばれる治療は、欠損した歯の両隣を削って、真ん中にダミーの歯をつけたものを橋渡しをするように歯を立てます。最近では一般的になってきた「インプラント」は骨の中に人工の根っこを埋めてその上に歯を立てます。

 入れ歯には「部分入れ歯」と「総入れ歯」があり、欠損している場所や歯の状態を見て、その人に合ったものを設計していきます。患者さんと相談しながら進めますが、どうしてもイメージしづらいですよね。私の歯科医院では実物をお見せしながら、想像してもらうようにしています。

 最近、口内炎や口腔(こうくう)がんが話題になっています。口腔がんは舌にできることがほとんどですが、歯茎や、ほっぺったの内側、硬口蓋(上あご)、口底(前歯の内側の舌の下)にもできます。

 口内炎はだれでも1回ぐらいはなったことがあると思います。歯科医院で塗り薬を出してもらったことがあるかもしれません。最近では歯科医院でレーザーを当ててもらうと治りが早かったりもします。

 おおよそ1週間で治りますが、これを超えて治らない場合は「白板症」を疑います。白板症は患部が板状や斑状になり、時にはざらざらした感じです。これは「前がん病変」と言って、がんになる可能性が高く、白板症の約1割ががんになると言われています。患部が拡大したり、白色が濃くなったりする場合は要注意です。

 とがった歯や虫歯の治療をしないでガタガタしている歯があったりすると、慢性的に口内を傷つけることになるので、発症しやすいと言われています。だいたい2週間以上たっても改善しないとがんを疑います。お薬を塗ったり、歯科医院に行ったけど治らないという場合は口腔がんの可能性が高いと思います。

 ですので、口内炎でも歯科医で見てもらったほうがいいんじゃないかなと思います。そうすることで安心しますし、同時にいろんなところのチェックも受けられます。治療しなきゃいけないところも見てもらえるので、受診してみてください。

 口の中は鏡を使って自分で確認できるので、異変も分かりやすいです。少しでも自分の歯に興味を持ってもらって、自分が今までどういう治療をされていたんだっていうことを分かっていただければうれしいです。今後、治療を受ける時にも、歯科医の説明がよく分からなかったっていうことが、少なくなるんじゃないかなと思います。

【プロフィル】岩木佑介院長=延岡市立旭中、延岡東高、奥羽大学歯学部卒。茨城県のなかのべ歯科医院、沖縄県の南大東島の歯科診療所、延岡市山下町の岩木歯科医院などで勤務した後、紺屋町にゆう歯科クリニックを開院した。38歳。

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