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同じ日に3人−別々のホール

本紙掲載日:2019-06-29
1面
柏田政昭さん
黒木明美さん
瀬戸口盛光さん

美々津カントリークラブ−ホールインワン

◆6月16日、支配人「初めて。びっくり」

 日向市東郷町の美々津カントリークラブ(6390ヤード、パー72)で6月16日に3人がホールインワンを達成した。3人とも違うショートホールでの快挙に、鬼塚保徳支配人は「ここ(同クラブ)では初めて。とてもびっくりしています」と驚いている。

◆自身3度目の達成−17番・柏田政昭さん

 最初に達成したのは、ゴルフ歴33年の柏田政昭さん(75)=日向市日知屋=。同クラブが主催するコンペ月例杯に出場し、インコースからラウンドをスタートした。「アプローチがさえまずまず」。調子は良かった。

 午前11時ごろに8ホール目のインコース17番パー3(136ヤード)のティーに立った。「とにかくグリーンに乗ればいい」と力まず放ったボールはグリーンに落ち、コロコロと転がり、突然姿を消した。

 「まさか、また入ったか?」。実は柏田さん、過去2度のホールインワンを経験。確認したところ、ボールはしっかりとカップの中。

 自身、3度のホールインワンを経験した柏田さんは、「平常心でクラブに身を任せるだけ」と秘訣(ひけつ)を述べ、「練習は目標物を目指して打つが、本番は平常心が1番。今後はエージシュートを目指したい」。



◆ラフかと思ったら…−6番・黒木明美さん

 2人目は、日向市亀崎東で美容室を営む黒木明美さん(55)。ゴルフ歴15年。平日は毎日練習に行き、月に4、5回はラウンドし腕を磨いている。

 柏田さんと同じく月例杯に参加。午後0時50分ごろにアウトコース6番パー3(150ヤード)に回ってきた。

 月例杯の決まりにより、レディースティーではなくフロントティーからのショット。いつもより長距離となるため、「本来は7番だけど、5番か3番で悩んだ」。結果、3番ウッドを選択した。

 ゴルフティーも高めにセットし、いざスイング。ピンにめがけてワンクッションした後、見えなくなった。「どうせラフだと思っていた」。確認に向かったキャディーの口からは「入ってました」の声。初めてのホールインワンに飛び跳ねて喜んだ。

 黒木さんは「不思議と(一回入ったから)もう一回入る気がする」と笑顔。ベストスコアは77の4バーディー。「全国大会に結果を残せるようにもっともっとうまくなりたい」と意欲的。


◆狙いはピン、でもまさか−13番・瀬戸口盛光さん

 3人目は、日向市本町でミシンショップを経営する瀬戸口盛光さん(71)。ゴルフ歴約40年のベテラン。プライベートコンペで訪れており、気の知れたメンバーと楽しくラウンドしていた。

 午後2時ごろに巡ってきたインコース13番パー3(183ヤード)。瀬戸口さんが打つフロントティーからでも相当な距離がある。

 「そりゃあ、もちろん方向的にはピンを狙って打ったよ。けどまさかね」。放ったボールは吸い込まれるようにピンそばへ。転がった後、ふと消えた。

 前回のラウンド時にニアピンをとったホールではあった。懐疑心と期待を胸に確認すると、ボールはカップに収まっていた。「この距離で入るなんて夢のよう。まさに奇跡」。初ホールインワンに目を輝かせた。

 既にお祝いのコンペを開き、記念品なども配布したという瀬戸口さんは、「健康が第一。もうホールインワンはないかもしれないけど、今後も楽しみながらプレーしたい」と話した。


           ▽        ▽

 ホールインワンの確率は、一説では2000〜4000ラウンドに1度。同クラブでは2016年度は年間で10人、17年度は12人、18年度は10人が達成している。1日の最多は2人で、15年5月13日に6番ホール、17年8月22日に17番ホールでいずれも同ホールだった。

 鬼塚支配人は「今回は3人とも違うホールだったからさらに驚き。証明書も発行し、プレーヤーの皆さんと喜びを共有させていただきました」と話した。

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