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台湾の学生おもてなし学ぶ

本紙掲載日:2019-06-06
2面
旅館「神仙」でインターンシップ生として働いた陳岳儀さん(左)と廖婉言さん(右)。中央は女将の佐藤久美さん

旅館「神仙」・静宜大学

◆産学協定で就業体験−高千穂

 高千穂町の旅館「神仙」(佐藤功宏社長)で、昨年7月からインターンシップ(就業体験)生として働いてきた台湾の大学4年生、陳岳儀さん(22)と廖婉言さん(22)が11日に帰国する。日本のおもてなしに触れてきた2人に、周囲の人たちは「経験を生かし、高千穂と台湾との懸け橋になってほしい」と帰国後の活躍を期待している。

 インターンシップは、同旅館の女将(おかみ)佐藤久美さんと、2人が在籍する静宜大学(唐傳義学長)=台中市=の日本人教授のつながりで実現した。

 陳さんは駐車場で宿泊客のお迎えや荷物持ちなどを、廖さんは着物姿で接客や料理の配膳などをそれぞれ担当し、「本物のおもてなしを学べた」と陳さん。廖さんも「接客は難しかったが、毎日が新しいチャレンジだった」と振り返る。佐藤さんは「能力、学習意欲が高く、他の社員にとっても刺激となった。戦力となって働いてくれた」と2人の仕事ぶりを評価している。

 同旅館と同大学は、今年4月に産学協定を締結。同旅館は今後も毎年7月から1年間、男女の学生1人ずつをインターンシップ生として受け入れる予定で、地域の子どもたちとの交流会なども考えているという。また、同大学は総合大学としての強みも生かし、同町の特産品を利用した商品開発も検討している。

 2人は5日、帰国を前にして同町の甲斐宗之町長を表敬訪問。高千穂での生活を振り返り、「楽しかった。この1年はあっという間だった」と口をそろえて笑顔を見せた。

 2人の卒業後の進路は未定だが、陳さんは日本語の通訳、廖さんは旅館業に興味があるという。甲斐町長は「ずっと高千穂のファンでいてほしい。高千穂と台湾との橋渡し役として活躍してほしい」とエールを送っていた。

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