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クレアパークに新事務所

本紙掲載日:2019-06-04
3面
テープカットでアトル延岡FLCの完成を祝う関係者ら
医薬品約9千品目の在庫が確保できる施設内

医薬品総合卸のアトル−延岡市天下町

◆災害時の安定供給に対応

 医療用医薬品や医療機器・臨床検査薬などを販売する「アトル」(本社福岡市、渡辺紳二郎社長)が、延岡市天下町のクレアパーク延岡工業団地第2工区に建設していた新しい物流拠点施設(延岡FLC)が完成し、5月24日、同所で落成式典があった。操業は今月10日から開始する。

 同社は、東日本大震災や熊本地震を通じ、医薬品の安定供給という医薬品卸業の大きな役割を果たすため、災害を想定した拠点整備を重要な経営課題に位置付け。延岡FCLは南阿蘇エリアを含む県北部地域の物流拠点として、災害リスクのある延岡、日向支店を統合し、津波の心配がない高台に整備していた。

 新施設は、約5926平方メートルの敷地に延床面積約1479平方メートルの耐震構造の鉄骨平屋事務所を建設。災害を想定し、3日間稼働できる自家発電装置や車両6日分の燃料を備蓄した給油設備、地震による薬品棚の転倒や商品の落下を防ぐ床免震装置などを導入した。設備投資額は約4億5100万円。

 また、これまで延岡、日向支店を合わせて約2千品目だった医薬品の在庫数を、最大で約9千品目を確保できるよう機能を増強。これにより、災害時もあらゆる医薬品をいち早く医療機関に供給できる。新事業所には従業員約30人を配置し、そのうち8人を地元から新規雇用する。

 同社は、九宏薬品(1947年設立)とユニック(1986年設立)が1999年に合併して誕生。2004年にメディセオホールディングス(現メディパルホールディングス)の完全子会社となる。九州・沖縄に約40カ所の拠点を設け、売り上げは約2056億円(2018年度)。

 式典には、同社をはじめ関係者ら約80人が出席。神事やテープカットの後、施設内見学などが行われた。渡辺社長は「地域で最大の在庫を持ち、災害時にも安定供給できる体制を整えており、延岡市や宮崎県北部の皆さんが安心して暮らせる下支えとなるような仕事をしっかりしていきたい」と話している。

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